FC2ブログ

ドイツ・ニュルンベルク~レーゲンスブルク

2015/11/27 (2日目) 続き

12:00 集合して、フラウエン教会のファザードの仕掛け時計を皆で見ます。一日一回、この時間に動くという事で多くの人が上を見ています。1509年に作られたと思われる仕掛けは、思った通り、どこが動いているのかと言うほどの小さな仕掛けから始まって、カール4世の周りを挨拶して周る選帝侯が3周くらい出て来ます。当時のものとしては凝っているのでしょうね。

ニュルンベルクのフラウエン教会の仕掛け時計


この仕掛け時計、オレンジ色の屋根の部分の正面にあり、楽器が動く様子などは肉眼ではちょっと識別できないかも知れません。空がちょっと晴れてきました。

ニュルンベルクのフラウエン教会


帰りも同じ道を戻って駐車場へ行くのかと思いきや、南へ歩き、聖ローレンツ教会で教会を見る時間をくれました。そうと知っていれば、先ほど立ち寄らなくても良かったのに・・・、まぁクリスマスマーケットの時間に勝手に観光してたんだから文句は言えません。この教会、ファサードの彫刻もすごく、見ごたえたっぷりです。

ニュルンベルク聖ローレンツ教会


職人広場まで行くかと思いきや、途中で曲がって、バスの待機ポイントへと向かいました。この町には季節柄もあって、かなり日本人が多く歩いていました。また、ゆっくり来たい町です。
12:30 ニュルンベルクを出発します。車窓から、城壁の町に別れを告げます。

ニュルンベルク旧市街を城壁の外から


13:15 途中で一度トイレ休憩に立ち寄ります。同じく70セント。駐車場の前の空地には、うっすらと雪が残っていました。先週降ったようです。

うっすら雪の残る南ドイツ


14:25 レーゲンスブルクに到着です。旧市街の北側、シュタットアムホーフのバス乗降所でバスを降り歩いて観光へと向かいます。レーゲンスブルク旧市街とこのシュタットアムホーフは、世界遺産に登録されています。パステルカラーの家並みが続くシュタットアムホーフ、少し新しめですが、とてもきれいです。

レーゲンスブルクのシュタットアムホーフ


シュタットアムホーフをまっすぐ南に歩くと、ドナウ川にかかるドイツ最古の石橋に行きあたります。これを渡るとレーゲンスブルク旧市街、奥に見えているのは大聖堂です。
あれ?最古の石橋?12世紀?

レーゲンスブルクのドイツ最古の石橋


渡る前に、脇へ行って斜めから確認、やっぱり古い橋に見えない・・・。というか、どうやら修復中で、一部終わった区間が渡れるようになったみたいです。それにしても、修復というか、全く新しい石橋に見えます。

修復したレーゲンスブルクの石橋


橋からの景色はなかなか素敵です。川には中洲があり、この辺りはとても静かな風景です。

石橋から見るドナウ川の景色


橋の途中には中洲に下りていく言わば別れ橋があるので、そこへ少しそれれば、石橋の写真がななめから撮れます。うーん、やっぱり修復し過ぎかな。古い橋らしさはどこにも残っていません。

中洲から見た石橋の修復度合い


石橋の後半はまだ修復中で、隣に架けられた仮橋を渡ります。修復が終わったら、近付く旧市街を見ながら渡る橋の景色は素晴らしいものとなるでしょう。

レーゲンスブルクの修復中の石橋の横にかかる仮橋


橋を渡り切ったら旧市街を歩きます。道にはクリスマス用のイルミネーションの飾りが見られます。

レーゲンスブルク旧市街


レーゲンスブルク大聖堂の前まで来ました。ここまでで現地係員主導の観光は終わりです。
この大聖堂、写真に入りきらない高さがあるのに、目の前には小さな広場しかなく、見通しのいい道もないので、縦で撮らないと入りきりません。外観はゴシック建築の美しい教会です。

レーゲンスブルク大聖堂


16:00集合の1時間のフリータイムとなりました。大聖堂の見学は最後にすることにして、ドーム通りを歩き、駅前へと続くマクシミリアン通りまで歩いて来ました。歩行者専用広い通りで、見通しがよく、いろんなお店があるのが見えます。

レーゲンスブルク中央駅へと続く道


駅方面へと少し歩こうかと思ったその時、スーパーマーケット「REWE」が目に入ってしまったのでショッピングタイムに変更です。今日は金曜日なので、明日明後日は買い物はできない可能性が高く、欲しいものは今のうちに買っておくことにします。チョコレートなどクリスマス限定の箱やラッピングのものなどもあり、配り物のお土産はスーパーで買うのがお得です。

レーゲンスブルクのスーパーマーケットと博物館


次回はレーゲンスブルクの続きをレポートします♪

ドイツ・レーゲンスブルク

2015/11/27 (2日目) 続き

15:50 残り時間30分となった所でスーパーマーケットを出て、レーゲンスブルク旧市街の散策へ向かいます。町角の風景がとてもかわいらしい雰囲気の町です。

レーゲンスブルクの町角


ノイプファル広場(新教区広場)にやってきました。ここは広場の中心にノイプファル教会(Neupfarrkirche)があり、それを囲むようにクリスマスマーケットが開催されています。

ノイプファル広場とノイプファル教会


このクリスマスマーケットはなかなか盛況、暗くなる前から人で賑わっています。背景に見えるのは、大聖堂の塔です。

ノイプファル広場のクリスマスマーケット


クリスマスマーケットは通り抜けるだけ、私達は旧市庁舎を目指します。この辺りの細い道はどこも素敵な雰囲気があります。

レーゲンスブルク旧市街の小路


通りによって、それぞれ違うイルミネーションが飾られています。そんな違いなどを見ながら歩くのも楽しいです。

レーゲンスブルク旧市街


車が通る少し広めの道も、建物の色合いが、やさしく華やかで、ついついあちらこちらで足を止めて写真を撮りたくなる町です。ヴァーレン通りです。

レーゲンスブルクのヴァーレン通り


旧市庁舎の手前にあるコーレンマルクトでも小規模なクリスマスマーケットをやっています。
塔があちらこちらに見える景色はとても絵になります。

コーレンマルクトのクリスマスマーケット


こちらが旧市庁舎、現在は帝国議会博物館となっています。議会の間でしょうか、窓から広い空間が伺えます。ここはガイドツアーだけのようで、時間もないことだし外観のみで、大聖堂の方へと戻ります。正面のクリスマスツリーがシンプルで素敵でした。

レーゲンスブルク旧市庁舎


小路を通って大聖堂へと向かいます。途中で大聖堂が正面に見えてきます。広場に出る前ギリギリで撮った写真が正面から撮るベストの位置だったように思います。

レーゲンスブルク大聖堂


それでは、集合時間までの間、大聖堂の内部を見学します。ファサードの彫刻はもう凄いの一言です。1275年着工、尖塔も含めての完成は1869年と長い年月がかかっているのも頷けます。

レーゲンスブルク大聖堂ファサードの彫刻


大聖堂は中へ入ると、かなりの暗さを感じ、目が慣れるのに少々時間がかかります。
外観の装飾に比べるとシンプルな作りかも知れませんが、堂々とした雰囲気はさすが大聖堂です。地下にも礼拝堂があります。

レーゲンスブルク大聖堂内部


微笑みの天使の彫刻やパイプオルガン、ステンドグラスなどが見所です。微笑みの天使は、これ?と思うようなものでした。微笑んでいるというより、にやっとした不気味な像に見えました。
この写真を撮った立ち位置あたりにあります。思わず、広い教会を2周もして、他にないか探してしまいました。

レーゲンスブルク大聖堂のパイプオルガン


そして、ステンドグラスですが、これらはオリジナルなのでしょう。むしろ、汚れが目立ち過ぎていて、テーマの柄がよくわからない状態になっています。光をあまり取り込めず、大聖堂内が暗い原因もこのこびり付いた汚れが原因でしょう。お蔭で有名なペテロのステンドグラスがどれだかよくわかりませんでした。

レーゲンスブルク大聖堂のステンドグラス


16:00 大聖堂前で集合し、バス停までまた戻ります。トイレを案内したら、何人行ったかわからなくなり、各自で戻ることになりました。
正面はドイツ最古の石橋の門です。

ドイツ最古の石橋の門


そしてまたシュタットアムホーフを歩きます。ここは商店街になっています。
旧市街から橋を渡ってこのシュタットアムホーフの端にある駐車場までは1㎞くらいあるでしょうか、クリスマスマーケットでグリューワインを飲んできた人たちは歩みが遅れがちです。

シュタットアムホーフ


シュタットアムホーフの突き当りにあるバスの乗降場には、何故か機関車と公衆トイレがあります。ここでトイレを借りて、バスに乗り込みます。

シュタットアムホーフの北にあるバス乗降所


16:25 バスに乗ると、このバスは調子悪くて使えない、代わりのバスが来ますというので、10分ほど待たされバスを乗り換えました。この現地係員は旅行会社を代表して44名の世話をしているという自覚がないので、ご迷惑おかけします申し訳ありません、の一言もありません。ピッチの狭くなったバスに乗り、ミュンヘンへと戻ります。

次回はミュンヘンの夜をレポートの予定です♪

ドイツ・夜のミュンヘン中心部

2015/11/27 (2日目) 続き
 
18:40 レーゲンスブルクからバスで2時間、ミュンヘンに到着です。中心部のマクス・ヨゼフ広場でバスを降ります。写真はマクス・ヨゼフ広場とオペラハウス(ミュンヘン国立劇場)です。

マクス・ヨゼフ広場とミュンヘン国立劇場


上の写真の左にあるのはこちら、レジデンツ、旧バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮です。現在は博物館として公開されているので、4日目の一日自由行動の選択肢のひとつです。

ミュンヘン・レジデンツ


マクス・ヨゼフ広場は他にも大きな建物に囲まれています。この周辺はもともと大邸宅が多かったようです。今ではその建物の中もいろんなお店が入っていたりします。

マクス・ヨゼフ広場


夜でも明るいミュンヘンの中心部、一角だけ明かりの無い場所があります。ここはマリエン庭園、庭園の向こうのヴァイン通りの明かりが逆に眩しいです。見えている塔はフラウエン教会の約100mもの高さのものです。

マリエン庭園


公園の反対側は高級感いっぱいのきらびやかな建物、ダルマイヤー(元王室御用達の高級美食ブランド)です。レストランもありますが、こんな所でのんびりお食事している暇は今回もなさそうです。

ダルマイヤー


そのまままっすぐ進むとマリエン広場です。新市庁舎前には煌びやかなクリスマスツリーが置かれ、広場ではクリスマスマーケットが開催されていてすごい人出です。泉の前で、現地係員の説明を聞きながらトイレに駆け込んだ人などを待ちます。

ミュンヘンマリエン広場の一角


こちら写真左の建物は旧市庁舎。とてもかわいらしく、おもちゃの町の建物のようです。

ミュンヘン旧市庁舎


こちらが新市庁舎です。クリスマスマーケットの明かりに浮かび上がるその姿はむしろ旧市庁舎より歴史を感じる堂々としたものです。ネオゴシック様式の建物は市庁舎というより大聖堂といった感じの趣です。

ミュンヘン新市庁舎


19:00 やっと解散と思いきや、19:30集合と言うので、さすがに皆から大クレームが上がります。それでも強気の現地係員、19:40集合にしかなりません。止むを得ない事情もないのに、1時間の予定のフリータイムをちゃんと取らず、遅く帰りたいなら離団書書いてタクシーで帰って下さいと言いきりました。やれやれです。

新市庁舎の塔にはラートハウス・グロッケンシュピールというドイツ最大の仕掛け時計がついています。かなり大きなものなので、動く時間に見れる機会があれば一度見てみたいです。

ドイツ最大の仕掛け時計グロッケンシュピール


後日終日自由行動の日にまた来るとして、一か所買い物に走ります。
マリエン広場以外も、周囲のカウフィンガー通りやヴァイン通りにもクリスマスマーケットの屋台がずらっと出ていて、すごい人混みです。私がテロリストなら警備ないこういう場所は持ってこいと思うと、ちょっと怖い気もするくらいです。

ミュンヘンのクリスマスマーケット


お目当てのお店、クロイツカムにやって来ました。ドレスデン本店の老舗のお菓子屋です。
ここでクリスマス菓子のシュトレンを買おうと思っていたのです。所が来てみてがっかり、お店は19:00まででした。あと5分早く解放してくれれば間に合ったのにと悔しく思います。土日も営業しているのを確認したので、後日また再チャレンジです。

クロイツカム・ミュンヘン店


残り時間は一休憩することにしました。マリエン広場に行くときに通ったので目をつけていたツム・フランツィスカーナーという有名なビアホールにやってきました。外から見てもとても賑わっているのがわかります。

ツム・フランツィスカーナー


中へ入ると意外にも奥行きがある作りで、席数は相当あるようです。空いたばかりの席に、ここいい?と断って座り、さっそくヴァイスビアを注文。

ツム・フランツィスカーナー店内


これは旅ともさんのお気に入りで、私は元々ビールは得意じゃないのですが、この時ばかりはお腹空いていたのか疲れていたのか、ものすごくおいしく胃にしみました。おつまみを頼みたかったのですが、頼んでさくっと出そうなものがメニューを読解するだけでも時間がなさそうだったので諦めました。


ヴァイスビア


19:40 集合し 19:50 バスでホテルへと向かいます。この時間になるとさすがに冷え込みます。
20:10 ホテル着です。スーパーで仕入れたものや、持ってきた食材で夕食を済ませます。

次回はザルツブルクをレポートします♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR