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台湾・台南

2013/07/27 (2日目) 続き

12:05 日月潭から台南への移動途中でLunchです。外見レストランなんてありそうにない壊れそうな古い建物、お土産屋もやっているいかにもツアー専門のお店でした。飲茶が次々とやってきます。一見普通に見える春巻きの中はモチモチの紫芋?でとても美味でした。

飲茶ランチ


14:20 移動距離があるのでトイレ休憩に立ち寄ります。日本の一昔前のサービスエリアみたいな感じの所でした。自動販売機、飲み物は大方20元、約70円ですね。日本に近い生活水準で、この物価は割安に感じます。

台湾の自動販売機


15:25 台南に到着です。南といっても台湾の南端ではなく、南西に位置しています。街の雰囲気は日本と似ていて、コンビニもあちこちに見られるし、場所によっては日本語の看板もあちこちにあって、ここがどこだかわからないと思うような所です。

台南市内


台南でも観光は一ヶ所のみ、赤嵌楼というオランダ統治時代の城塞跡を訪ねます。現在の建物は当時のものではなく、19世紀後半の中国式の建物が建っています。日程表上は入場マークになっていませんでしたが、入場観光にしてくれたようです。

赤嵌楼


まずは、入って右側にある鄭成功の記念碑を見学します。鄭成功がオランダ軍を追い出した功績をたたえているそうです。元々はオランダ人がひざまずいて降伏する像だったそうですが、今は立って頭をたれるというものに変わっています。

鄭成功の記念碑


建物の奥の方から見学します。一番奥には普城稜堡残跡、つまり1653年当時築城された赤嵌楼かつての名前プロビンティア城の遺跡が残っています。赤レンガで造られたオランダ式のお城だったようです。

プロビンティア城跡


かつてプロビンティア城があったほとんどの部分には、19世紀後半の別の建物が建っています。文昌閣、海神廟、と名のついた2つの建物がメインです。これらの建物は特に立派というわけでもないのですが、屋根の装飾がきれいです。

海神廟の屋根飾り


中には歴史資料などが展示されています。こちらは、昔のプロビンティア城の再現模型。お城というイメージとはちょっぴり違うような気もしますが、東洋と西洋の要素が入り混じったもののように見えます。

プロビンティア城模型


建物の外側の壁に一人の日本人の銅像がありました。羽鳥又男さん、台湾が日本領土だった時代の、台南市最後の市長、台湾文化を尊重し、遺跡や文物、民族風習を保存した功績をたたえると共に生い立ちを記したプレートが添えられていました。

羽鳥又男像


外へ出て海神廟を振り返ると2階部分に人が見えます。2階に上がれたのかー、でもここは自由見学じゃなかったので行ってみるなら現地係員が立ち止まって展示物の説明をしている時がチャンスでしたね。

赤嵌楼海神廟


海神廟の前には贔屭記念碑が並んでいます。大きな亀の上に大きな石碑がずらり。正確には亀じゃなくて、贔屭、中国の伝説上の生物で龍が生んだ神獣のひとつ、重きを負うことを好むとされ、よく石碑の台に使われるそうです。

贔屭記念碑


周囲にはちょっとした庭もあります。日中の日差しはとても暑いので、水の存在は精神的に助かります。トイレに行っている人を待っている間、日向にちょっと立っているだけで倒れそうな暑さでした。

赤嵌楼の庭


15:45 赤嵌楼を後にします。目の前に別の立派な建物が見えます。地図で言うと、祀典武廟かな?近くには大天后宮もあり、時間があれば街中を歩いて周るのも楽しそうです。

赤嵌楼前


次回は高雄をレポートします♪

台湾・高雄①

2013/07/27 (2日目) 続き

16:45 台南からバスで1時間、高雄市左営区にある人造湖、蓮池潭にやってきました。
湖に突き出た七層の塔、龍虎塔が有名です。出発前に、内装修繕工事のため内部見学ができないと案内がありましたが、今週から見学再開になったと嬉しい情報です。

蓮池潭龍虎塔


蓮池はその名の通り、蓮の花が湖に浮いていますが、お花はちょっとしか咲いていませんでした。それよりも、派手なお堂や塔がにょきにょきと湖に突き出るように折り重なって建っている様子にちょっと面食らいます。

高雄蓮池潭


色使いが派手で、なんというかテーマパークに来た感じです。蓮池潭はパワースポットとも言われているようですが、確かにパワーを感じます。

まるでテーマパークの蓮池潭


龍虎塔へ向かいます。まずは悪魔を追い払うというジグザグの橋を渡ります。そして龍の口から入って虎の口から出て心を清めるとか言う通り、龍の口へと入ります。まだ修繕作業は続いているようで、足場も残っているし、一部作業もしているようです。

龍虎塔


口の中へ入ると、孝行息子の物語「二十四孝子」や悪人が地獄で受ける「閻魔大王審罰刑図」、虎の口の中には「十二賢士」や天国を描いた「十殿玉皇大帝三十六宮将図」などの立体的な絵に囲まれた通路を歩くことになります。

龍虎塔内部


塔の下まで来ると、塔を上る階段もあります。ガイドが絵などの説明をしている間に、ちょこっと上って見ることにしました。

龍虎塔の塔の下


いつでもグループを追いかけられるようあまり上に上らないよう気をつけて、周囲を観察します。まずは塔の足元、こうして見ると、橋がジグザグなのがよくわかります。悪魔ってまっすぐにしか歩けないから、悪魔除けになるんだそうです。

龍虎塔の塔から眺める


塔の上からは湖の景色がよく見えます。湖に突き出た他の建造物、また別の角度には高雄市のビル群なども見え、なかなか素晴らしい景色を楽しめます。

龍虎塔の塔から見る蓮池潭風景


虎の口から出てジグザグの橋を戻ると、橋の入り口の所にちょっと変わった石像があります。龍の子の像で、背中に乗っているお金を表す楕円形の部分を触るとお金持ちになるとかガイドが言うので、めいっぱいなでてきました。

龍の子の像


龍虎塔の前にある寺院の周辺にはお土産屋さんなどもあります。その中の果物屋さんにガイドが案内してくれました。

蓮池潭のフルーツ屋


釈迦頭やマンゴー、台湾バナナなど台湾自慢のフルーツが並んでいます。日本で食べたら5000円以上はしそうな大きなマンゴーを買いました。今晩あたり食べたいというのを配慮して食べ頃のものを選んでナイフをつけてくれます。マンゴー1つ、100元(約350円)。

絶品マンゴー


17:20 蓮池潭を出てバスで高雄の中心部へと向かいます。
17:45 美麗島駅へやってきました。地下鉄の駅なので、駅は地下にあります。地上部分には4つの突き出たガラスの建造物が見えるだけです。

美麗島駅


この地下鉄美麗島駅は、日本人建築家高松伸さんの設計です。今はないらしいですがキリンプラザ大阪の設計者として有名な方らしいです。駅が円形になっているというおもしろい構造ですが、円形の駅としては世界最大なのだそうです。

円形の美麗島駅


見所は、光のアーチ天井と言われる世界最大級のガラス天井です。ちょうど何かの集会が行われていて、ぐるっと周ることができませんでした。イメージは祈り、教会みたいな雰囲気です。ですが、ガラスの絵柄はよく見ると微妙なものでした・・・。

美麗島駅の光のアーチ天井


18:05 高雄のレストランで、海鮮中華の夕食です。毎日似たような食事なので、わざわざ海鮮って言われても、という感じではあります。

19:00 ホテルへと向かいます。もうすっかり忘れていた春水堂のタピオカミルクティーが配られました。タピオカはキャッサバから作られますが、時間がたつと弾力が失われるし痛むので2時間以内に飲むように案内されます。氷も入っていて、密閉されていました。タピオカたっぷりで、かなりお腹にたまりました。

春水堂のタピオカミルクティー


次回、高雄の後半をレポートします♪

台湾・高雄②

2013/07/27 (2日目) 続き

19:30 高雄のホテル、立多商旅(ベストホテル)に到着。目の前にファミリーマートあり。夜市へは歩けば30分、タクシーで15分くらいとのこと、距離的には繁華街までそれほど離れてないけど、駅の裏側で駅を迂回するのに時間がかかります。今日は一日たくさん観光してきたので、出かけるのはやめにしました。

高雄の立多商旅(ベストホテル)


建物は古いですが、部屋は広くて、ベットも大きいです。スリッパ、ドライヤー、ポット、水ボトル、冷蔵庫あり。Wi-Fiは部屋では問題があって繋がらない(パスワードはフロントで)ので、ロビーで繋ぎましたが、回線が細いようでした。

立多商旅(ベストホテル)の部屋


買ってきたマンゴーを、冷蔵庫で冷やして食べましたが、大きかったので、食べるのに一苦労。とてもおいしかったです!夏に台湾行ったら絶対マンゴーを食べるのオススメです!

2013/07/28 (3日目)

7:30 ホテルを出発し、8:00 民芸品店にてショッピングです。アジアの格安ツアーには付き物ですが、台湾はしつこくありません。ここの売りは、北投石です。北投温泉と日本の玉川温泉でしか採れない白い石で、健康にいいと言われています。

日本製マイナスイオン測定器なるものが登場して、手のひらに載せて計測し、北投石のブレスレットをすると数値が跳ね上がるというデモで人を誘います。放射性ラジウムが大量に含まれているので、それを見せただけ、ですが。ブレスレットといっても数珠みたいなやつで、1万元(3万5千円)とかするものもあります。その他、全体的に値段設定が高いです。

高雄の民芸品店


ショッピングは40分もあったので早々に店を抜け出します。店は愛河のアンバサダーホテルの並びで、周辺には何もないものの、目の前には愛河の遊歩道がありました。

民芸品店前の愛河


高雄は水の都とも言われ、市街を流れるこの愛河を見ずにこの街を去るのは残念と思っていただけに、思いがけず散策できたのはラッキーでした。それにしても朝から良い天気で、水辺でなければとても歩き回ったりできない日差しです。

愛河遊歩道


8:55 高雄寿山公園に到着です。寿山の展望台からは、台湾第二の都市高雄の港や街が一望できます。気持ちもすっきりする素晴らしい眺めです。

高雄寿山公園から高雄市街と港を望む


寿山公園には高雄忠烈祠があります。戦士した兵や国のためになくなった人を祀った靖国のようなところですが、日本統治時代に建てられた高雄神社の跡に造られたそうです。

寿山にある忠烈祠


台湾の公園には、裸足で歩く健康歩道があります。ここのは日陰になっていてきれいだったので、チャレンジしてみました。かなり痛くて不健康を恨みました。長めだったのですが、なんとか端まで歩きました。

健康歩道


こちらが忠烈祠、訪れる人は少ないようでしたが、静かで気品ある所です。

高雄忠烈祠


9:25 高雄を離れ、台東へと向かいます。車窓は町と田畑と山、いろんなものが交じり合った台湾の暮らしの風景が続きます。

高雄から台東間の車窓景色


11:05 トイレ休憩にドライブインのような所に立ち寄ります。山と海に囲まれた田舎、という感じの所です。周囲にはびっくりするほどなにもありません。

峠越え前に休憩


奥はお店になっていて、お菓子などが売っていました。田舎の商店って感じです。

台湾の田舎の商店


立ち寄る観光客向けに、カットフルーツ(100元、約350円)も売っています。その場でカットしてくれるので、食べるのに楽でいいですね。

カットフルーツの販売


トイレ休憩の後は太平洋側へと峠越えです。かなりクネクネ・・・。道がそこそこ混んでいて峠道なので追い越しとかできず、台東までかなり時間がかかりました。

台東へと移動する間の車窓景色


次回は台東をレポートします♪
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