モロッコ・メクネス

なんとも言えない独特の雰囲気をかもしだしている期待度満点の国モロッコ。
ずっと行きたいと思ってきたが、今まで誰一人、誘っても食いついてこなかった。
会社を辞め、思い切って初めてのツアー一人参加を決めた。そう、これが一人参加デビュー!

ツアーに一人参加する人って一緒に旅行する相手がいない可愛そうな人という偏見があった。
まさか病みつきになろうとは、これまでは思ってもいなかったのだ。
38PAXという大人数だったが、そのうち22PAXが一人参加。聞いただけで緊張が和らいだ。

1/22 (1日目)

キャリアはエールフランス。満席で、窓際の席だったので、変更のリクエストを出したら、ゲートで呼び出され、あっけなく通路側をGET。ダメ元でも言ってみるものだなぁ。

超久しぶりに一人で飛行機に乗るという事で、恐怖と緊張でくじけそうだったが、添乗員の頼りがいある声掛けで耐えることができた。最初の一本はいつも泣きそうになる・・・。ちなみに旅行会社は阪急交通社。

パリで乗り継ぎ、深夜にカサブランカ着。


1/23 (2日目)

朝レストランへ行くと、もう皆食事をしていた。
まだツアーの顔ぶれを覚えていないので、誰が一人参加なのかもわからない。一人で食事をすることに慣れていないので、どこかのテーブルに入れてもらおうと思い、まだ食べ終わりそうになさそうな一人の女性を見つけ、同席させてもらった。あちこちに行っている方でおもしろい人だ。早速名前を覚えてもらい、なんかほっとする。

出発集合時間の10分前に部屋を出た。ロビーに誰もいない。まさか早すぎたのか。そう思って外へ出てみると、皆既にバスに乗っていた。人数が多いのに揃って早め集合というパターンだ、明日から気をつけねば。

バスでメクネスへ移動。
ねずみ男のようなガイドさんと、徒歩にて観光。

ねずみ男?


タイルのキレイなムーレイイスマエル廟を見学。
細工が細部にわたり美しい。

ムーレイイスマエル廟


こちらは日時計。今は何時・・・?

日時計


白を基調とした壁に美しい色彩のタイル、豪華すぎないところがまたいい。

ムーレイイスマエル廟のタイル装飾


城壁の近くを通る。思っていたより街中がキレイで、歩くのに気持ちがいい。

城壁周辺


マンスール門。まったく人が映っていないと大きさがわからないので、あえて人を入れる。
モロッコで最も美しい門とか言われるが、期待の方が多すぎてちょっと拍子抜け?

マンスール門


近くで見るとこんな感じ。

マンスール門アップ


マンスール門前の広場。
どこからともなく、プロの写真屋が行く先々で現れては、観光の様子を方端から撮影している。これまたどこでわかるのか、レストランやホテルへ売りに来るのだそうだ。

マンスール門前の広場


次回は、フェズをレポートします♪


モロッコ・フェズ①

1/23 (2日目) 続き

バスでフェズへ移動。
細い道を一列になって、まずはLunchの場所へ。

フェズの路


大きな邸宅レストラン。邸宅というより宮殿の方が近いような、入口からは想像できない中の広さと豪華さ。前菜に続き、チキンのタジン。デザートはオレンジに砂糖とシナモンをかけただけのもの。そして最後にミントティー。全体的に想像していたより口に合う。

前菜

タジン

デザート


食後はそのままメディナ内の散策へ。
この壁の落書き、選挙ポスターらしい。??

選挙ポスター


大人数とあって早速途中で後ろがついて来なくなった。こういう時はその場で動かないのがいい。しばらくして合流。うっかりしていると本当に迷子になりそうだ。道は狭く、曲がっている。

迷子


しばらく歩いて皮の染色をするタンネリへ。ミントの葉っぱをもらって屋上へあがる。
確かにすごいにおいだ!!添乗員や一部の人はノリが良く、ミントを鼻につっこんでいる!

タンネリ


タンネリ見学の後は下へ降りて皮製品のショッピング。
写真はモロッコ独特のスリッパ、バブーシュ。現地では外でも履く。日本円で1000円~くらい。
原始的とも言える作業と強烈なにおいのせいで、皮製品を買おうという気は削がれた・・・。

バブーシュ


タンネリを出て移動しようとすると、物売りに捕まった。ずっとついてくる。キーホルダーが最終的に10個で1000円になった。配り物に良さそうなので結局購入。
道が狭いので物売りとの交渉に気を取られないようにしないと。ロバなども通り、こういう場合は道を開けざるを得ないので、前を見失わないよう注意!

ロバ優先


チュニジアから移住したファテェマが9世紀に建てたカラウィン・モスク。
その頃は小さな礼拝堂だったというが、その後改築され今では北アフリカ最大のモスク。

カラウィン・モスク


ブージュルード門。いろんな人が行き交う。

ブージュルード門


ウーイナニア神学校。壁面の細工やタイルのモザイクが見事。
どこへ行っても写真屋がどこからともなく現れる。同じ人じゃないところが不思議。

ウーイナニア神学校


ハーミットさんという方の家を訪問。
小さな中庭があり、応接室が2つ、台所、が1階にある。入口からは想像できないくらい、中には空間があった。上の階が寝室など。そんなに大きな家ではないという。

ハーミットさん


ミントティーをご馳走になる。外は強く雨が降ってきた、観光が終わった後でついている。

ミントティーをいれるハーミットさん


フェズの観光は翌日も続きます。続きは次回♪

モロッコ・フェズ②

1/24 (3日目)

あいにくの天気の中、フェズの観光へ出発。やはり集合が早い。
まずは王宮へ。ここは残念ながら一般公開されていないので、門のみ。

王宮


門の細工は細部にわたり細かくみごとだ。
門以外の方向にカメラを向けると、遠くから警備員がやってきて怒られた。
王宮は撮影禁止らしい。

門細工


王宮からユダヤ人街を通り抜ける。
ユダヤ人街は長屋のような建物が両側に続き、1Fは商店、2Fは木製のバルコニーや格子窓が特徴的な居住スペース。

ユダヤ人街


バスに乗り、フェズをまさに一望できる小高い丘の上にあるポイントへやってきた頃には雨もあがった。

ビューポイント


このポイントからの眺望はまさに絶景!
昨日から観光した場所がすべておさまっている。
ごちゃごちゃした街がとてもキレイに写真に収まる。

フェズのメディナ一望


ごちゃごちゃ感がわかるようにアップで撮影。それでも道なんて見えない。
屋上に設置された無数のパラボラアンテナが小さな花のよう。

フェズのメディナアップ


この後、移動に備えトイレ休憩をかねて陶器の工房へ。
製作の過程を見学させてもらい、ショッピングも楽しむ。
徹底した各工程ごとの分担作業ですべてが手作業。同じ作業を延々繰り返す。

陶器工房


さすがにタジン鍋は買って帰れないので、小さな物入れサイズのフェズブルーの小物を買った。
直径8cm弱。25DH(約300円)。

タジン型ミニ陶器


バスでイフレンへ。高原リゾートといった感じの町。
忘れ物を取りに戻っている間に、バスに閉じ込められた・・・。外にいる人に合図をして、ドライバーを呼んでもらって出ることができた。
アトラスライオンの周りにはたくさんの観光客がたかっていたので裏側からお姿拝見。

イフレンのアトラスライオン


ここからいよいよアトラス山脈越え。度々、道が封鎖されることがあると言う。
無事越えられるでしょうか?

次回はアトラス山脈越えから続きをレポートします♪

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