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マケドニア・オフリド①

2011/04/18 (4日目)

8:30 ホテルを出発し、スコピエからオフリドへ移動。車窓は緑の景色の他、きれいな川、雪山など景色がとてもよい。バスは峠を越えて行く。峠の上はとても寒い。

山脈


12:20 オフリドのレストランでLunch。場所が分からず、TAXIに先導してもらう。
メインはマスのグリル。前菜はパンケーキと紹介されたけど、見た目春巻き、味はクリームコロッケ。海外のメニューは味を想像するのが難しいことがよくあるんですよね。

パンケーキ?


オリフドとは「切り立った崖の上」という意味。アルバニアとの国境をまたいでいる348㎢の湖沿い。なんと500万年前にできた古代湖。人口9万人の街。失業率30%の中、ESGはHTLのレセプションと兼業しているそう。

オフリド


13:40 徒歩にてオフリド観光へ。石畳の坂道の多い町、坂を少しずつ上がっていく。
聖ソフィー教会(聖ソフィア大聖堂)。

聖ソフィア大聖堂


少し急な坂をあがったところには、円形古代劇場。2000年前のものを修復したもので2000人収容。
ここからの見晴らしもとても良い。

円形古代劇場


少し海側に下がったところにある聖クレメント教会。(ちなみに地球の歩き方には、最新版でも、聖パンテレモン教会と紹介されている。聖マリア教会のことを聖クレメント教会と記載しているので注意。)こちらは入場観光。11世紀の教会。内部は撮影不可、フレスコ画、モザイク、そして聖クレメントの棺があり地下にはカタコンベも。

聖クレメント教会


聖クレメント教会は周囲がローマ時代の遺跡に囲まれている。一方は湖に囲まれ、広い敷地にぽつんと建っているが、往時は複合施設の一部だったことがわかる。

古代遺跡


遺跡をぐるっと回って、聖ヨハネ・カネヨ教会へと散策は続く。雨が降っていたりしたら断念せざるを得ないような自然の急な道なども通る。しばし森林浴。

森林浴


海沿いに下って行ったところに突然視界が開けると、そこには眼下に美しい聖ヨハネ・カネヨ教会。
湖畔にたたずむその姿は、周囲との景観との調和が見事。

聖ヨハネ・カネヨ教会


この湖は透明度も高く、とてもキレイ。夏は湖畔で泳ぐ人もいるとか。

澄んだ湖


この付近にはお花も多い。私は詳しくないのだけど、この風船のような花はマンテマというらしい。

マンテマ


聖ヨハネ・カネヨ教会からは、数人とボートに乗って中心地へ戻る。一人1.5ユーロ。
湖の水はとてもキレイだし、ボートはとても気持ちいい!
湖から見上げる聖ヨハネ・カネヨ教会も素敵。

ボート

下から見た聖ヨハネ・カネヨ教会


ボートからは歩いたあたり、崖にへばりつくような町が見え、上にはサミュエル要塞。

オフリド旧市街


オフリドパールのお店を覗く。オフリドパールとはここの特産品で、パールというより貝の加工品のようだが、魚のうろこから作られているらしい。作り方は秘伝で男性のみに伝えられている。女性はしゃべっちゃうからダメだそう、うなずける・・・

オフリドパール


長くなってしまったので、続きは次回、レポートします♪

マケドニア・オフリド②

2011/04/18 (4日目) 続き

15:40 オフリドにてフリータイム。まずはカフェで一休みしてから、一人旧市街散策へ。
まずは先ほど素通りした聖ソフィー教会へ。フレスコ画が美しい。100デナリの寄付。いつも思うが誰もいない大きな教会というのは寒いし暗いし、神聖な雰囲気というよりは不気味な居心地悪い感じ

せっかく天気がいいのでサミュエル要塞を目指し、また坂を登る。上にある門からは新市街と城壁がキレイに見える。(写真は城壁)

城壁


ここの門、オフリドパールは鱗から作られると言う話を前回したけど、まさに鱗のようなデザイン。

城壁の上の門


下から坂を上がること、20~30分、頂上にあるサミュエル要塞につく。が、残念ながら開いていなかった。月曜は休みだったらしいし、仮にOPEN日でもこの時期は早くにしまるものらしい。同じように確認せずにやってきた外国人とともに手を広げて残念がるしかない。

サミュエル要塞


だけど、門前は高台で眺めはよかった。オフリド湖と崖に建つ家々が立体的に見渡せる。
この時期のヨーロッパは緑もキレイだし、まだ観光シーズンには早いのですいていて大変オススメ。

サミュエル要塞より


こちらが登ってきた道。向こうに見えるのが新市街。

サミュエル要塞への道


道々には小さなお花が色とりどりに咲いていて、ただ散策するだけでも気持ちがいい。

小さな野草たち


来た道を引き返すのはしゃくだったので、もう一度カネヨ教会を周ってくることにする。
教会に降りる階段からはオフリド湖を一望できるのだけど、一人占めは更に気持ちがいい。

カネヨ教会上からオフリド湖


再びカネヨ教会。今度は下から撮影。こじんまりとしたかわいい教会で、周囲の景観がいいので、大変気に入ってしまった。ただ、天気がよくなければ、足元があぶない道が多いのでここまで来ることはおすすめできない。

カネヨ教会下から


先ほどはボートで戻ったところを、今度は湖沿いの道をを中心部まで戻る。ボートもいいけど、湖沿いの道もとても気持ちいい。人が多ければ、ボートの方がおすすめかな。

湖沿いの道


その後、街中を急いで散歩。街のお店は洋服など結構かわいい。時間がないのでさっと街を周り、集合場所へ。走り周ってしまったが、マケドニアは特にのんびりゆっくりなので、走っているのは泥棒か何かだと思われるくらいだとか・・・。

オフリド街中


18:00 DNR@RST
山盛りのチーズやハムの前菜の後、お肉料理。そろそろ油断していると洋服が入らなくなってしまいそう・・・。

ある日のありがちな夕食メイン


食後はバスのピックアップ場所まで歩く。崖の上にたった家に住む人が東日本大震災の話しで涙ながらにお見舞いを言ってくれた。こちらが申し訳ないような気分にもなる。ほとんどの日本人がマケドニアという国の事を知らないのに、出会う人皆、親身になって心配してくれる。ありがとう。

崖の上の家


湖畔の道を湖に沿っ歩く。夕暮れ時の街がとてもキレイでロマンティックな雰囲気。白鳥がいたり、葦が生えていたり。昼と夜のこの境目の時間が大好き。

夕方のオフリド旧市街


19:50 Arr HTL
メトロポール、湖畔のホテル。冷蔵庫の飲み物もすごく安い。Internetはログイン/パスワードをフロントでもらいWi-Fi接続、無料。

湖畔のメトロポールホテル


次回は、アルバニアのエルバサン、ティラナをレポートします♪

アルバニア・エルバサン~ティラナ

2011/04/19 (5日目)

8:00 マケドニアのオフリドのホテルを出発、一路アルバニアへ。といってもオフリド湖は国境の湖。

8:45 山の中の何もないところに突然国境。出入国で約1時間。たいていは、出て行くのはすんなり、入国に時間がかかる。入国待ちの間に両替、20€が2700レク。1レク=約0.8円。

入国してすぐの小さなホテルにてトイレ休憩。周囲の山にはトーチカがいっぱい。はずかしながら、トーチカって何?カタカナで書くんですか?などと周囲に聞いてしまった私。トーチカはトーチカよ、といった答えに頭の中は防空壕と何か違うのと?でいっぱい。(トーチカについては次回に記述します)

国境近くの山にトーチカ


小さなカフェでエスプレッソを飲む。本格的でおいしいエスプレッソが飲める100レク。

カフェで休憩


一路エルバサンへ。車窓はまさに田舎のイメージにぴったりの風景で癒される。

山里


11:30 エルバサンに到着。城壁と時計台くらいしかない町。

エルバサン


昼食は城壁の中のレストランで。アルバニアという国、思っていたより全然、洗練されていてちょっとびっくり。謎な国だったので、これはちょっと楽しみ。

城壁内側


Lunchのメインはグヤーシュ。英語で訳すとビーフシチューになってしまうらしいが、どう見ても肉じゃがだった・・・。汁気がこんなにないとはね。

グヤーシュ


食後は徒歩にてエルバサン観光。聖母教会へ入場。アルバニア正教の教会。政府によって無宗教宣言がなされた時代には壊されたものが多く宗教施設は残っているものは少ない。
ここでも地震についてお見舞いを丁寧に述べられる。毎日祈ってくれているそうです。

聖母マリア教会


約3時間のドライブ、アドリア海沿いのドゥラスを通って、アルバニアの首都ティラナへ。
見どころは街の中心に集中。エザム・ベイ・モスクと後ろに時計塔。残念ながらモスクはもともと入場時間外の上、お祈りの時間に重なって、中は見れず・・・。

エザム・ベイ・モスクと時計塔


16:30 ここからフリータイム。街の中心スカンデル・ベルグ広場は大々的な工事中。
特に見るものもないので、一人で街中をただ散歩することに。街並みが独特で、ヨーロッパというよりはトルコあたりに近い感じ。

スカンデル・ベルグ広場


アルバニアの人口300万人に対し、ティラナの人口が100万人と一極集中している。
社会主義時代、グレー一色だったアパートが、カラフルな色で塗られた様は、他の街では見ることができない独特さがある。

水は屋上に給水タンクがついており、夜中などは断水がある。また停電も多いとのこと。インフラはまだまだこれから、であちこち工事中だったりする。こちらは、古い状態のままのアパート。

古いアパート


抑圧からの反動?でカラフルに塗られたアパート。他にもいろんな柄、色の建物がたくさんある。とても自由な感じ。

カラフルなアパート


とても雑多な感じの街で、まさに現在進行形で急速な発展をしているという印象だった。

ごちゃごちゃな街並み


17:45 Arr HTL
丘の上のシャトー・リンザ。ティラナの街を一望できる丘というか山の上なのだけど、途中の道はたくさんのマンションやらホテルやらが建設中。部屋は広め、設備も特に問題なし。Internetは部屋によってWi-Fi、ケーブル接続、接続先のネットワークによってはパスワードをフロントに聞く必要があるが、無料。

高原ホテルのようなリンザ


19:00 DNR@HTL
きれいな夕日を眺めながらの夕食。ティラナの街に沈む夕日はとてもキレイでした。

絶景レストラン


夜、洗濯物を干すためにシャワーカーテンのバーを使おうと思ってバスタブに足をかけたらすべって、バスタブに転げ落ち、足を強打してしまいました。すぐに大きなアザができた。痛い・・・。バスルームでの事故は大怪我につながりますのでご注意を。

次回は、ベラートとフィエールのレポートの予定です♪
(サラエボからの更新でした。次回は帰国後になります)

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