エーゲ海クルーズ・パドモス島
2008年9月6日 (3日目) 続き
昼にトルコのクシャダスを出港し4時間ちょっと、さわやかな天気の中エーゲ海をクルーズ。昼間の移動はもったいないような気もするけど、海からの景色を楽しむのも結構いい。
それにしてもクルーの真白な制服がなかなかエーゲ海に似あう。

16:00過ぎ、ギリシャのパドモス島スカラ港に到着。
聖人ヨハネが流されて黙示録を書いたとされる小さな島。

通常テンダーボートで上陸するらしけど、この日は直接着岸。こじんまりとした町。
ここのオプショナルツアーは、聖ヨハネ修道院とヨハネが暮らした洞窟観光(世界遺産)。参加者を待ちうけるかのように港にはバスが並ぶ。

ここでもOPに参加せず、ある目的を実現するために準備をして下船。
せっかくエーゲ海の島に来ているので、海でちゃぷちゃぷする、これがその目的。水着を下に着込んで、港にある小さなビーチへ。乗ってきたオーシャンカウンティスがすぐ目の前に見える。

港の脇にあるようなこじんまりしたビーチなのに、この透明度。外人さんたち数人と一緒にエーゲ海のビーチをプチ体験という感じ。

歩いて町に戻りながら、あっという間に濡れた体も乾く。残りの時間はショッピング。

ミコノスやサントリーニなど他の島に比べるとかなり物価が安いし、落ち着いてショッピングが楽しめる素朴な町。

普通のお土産屋で配り物を買うのもよし、ちょっとおしゃれでチープなアクセサリーなどを物色するのも楽しい。地元の商店などでシーフード系の缶詰なども買いこむ。

出港は21時。船に戻りディナー。この船のメニューはそんなにゴージャスじゃないけど、結構私の好きなものがチョイスにあって大満足。大好きなエビがてんこ盛りのメイン。

こちらはラザニア。この後、デザートにまたアイスクリームとか頼んじゃったりして。
クルーズの危ないところはついつい食べ過ぎることかな・・・。

夜はまたショーを見たり、スロットマシンなどで遊んだりしてから就寝。
寝ている間に、次の寄港地クレタ島に移動です。
といっても、このあたりの島は距離がそんなにないのか、気付くともう次の寄港地に早めについていて、停泊しているという感じ。
クレタ島、イラクリオンの港から朝食後に見た朝日。

次回はクレタ島、クノッソス宮殿などをレポートします♪
昼にトルコのクシャダスを出港し4時間ちょっと、さわやかな天気の中エーゲ海をクルーズ。昼間の移動はもったいないような気もするけど、海からの景色を楽しむのも結構いい。
それにしてもクルーの真白な制服がなかなかエーゲ海に似あう。

16:00過ぎ、ギリシャのパドモス島スカラ港に到着。
聖人ヨハネが流されて黙示録を書いたとされる小さな島。

通常テンダーボートで上陸するらしけど、この日は直接着岸。こじんまりとした町。
ここのオプショナルツアーは、聖ヨハネ修道院とヨハネが暮らした洞窟観光(世界遺産)。参加者を待ちうけるかのように港にはバスが並ぶ。

ここでもOPに参加せず、ある目的を実現するために準備をして下船。
せっかくエーゲ海の島に来ているので、海でちゃぷちゃぷする、これがその目的。水着を下に着込んで、港にある小さなビーチへ。乗ってきたオーシャンカウンティスがすぐ目の前に見える。

港の脇にあるようなこじんまりしたビーチなのに、この透明度。外人さんたち数人と一緒にエーゲ海のビーチをプチ体験という感じ。

歩いて町に戻りながら、あっという間に濡れた体も乾く。残りの時間はショッピング。

ミコノスやサントリーニなど他の島に比べるとかなり物価が安いし、落ち着いてショッピングが楽しめる素朴な町。

普通のお土産屋で配り物を買うのもよし、ちょっとおしゃれでチープなアクセサリーなどを物色するのも楽しい。地元の商店などでシーフード系の缶詰なども買いこむ。

出港は21時。船に戻りディナー。この船のメニューはそんなにゴージャスじゃないけど、結構私の好きなものがチョイスにあって大満足。大好きなエビがてんこ盛りのメイン。

こちらはラザニア。この後、デザートにまたアイスクリームとか頼んじゃったりして。
クルーズの危ないところはついつい食べ過ぎることかな・・・。

夜はまたショーを見たり、スロットマシンなどで遊んだりしてから就寝。
寝ている間に、次の寄港地クレタ島に移動です。
といっても、このあたりの島は距離がそんなにないのか、気付くともう次の寄港地に早めについていて、停泊しているという感じ。
クレタ島、イラクリオンの港から朝食後に見た朝日。

次回はクレタ島、クノッソス宮殿などをレポートします♪