ベトナム・ハノイ

現在カンボジア、シェリムアップ滞在中です。TVやInternetで日本の惨状についてはリアルタイムで情報が入るので、ブログの更新を自粛しておりました。帰国してから電力を使うのもどうかと思い、暗いニュースばかりの中、あえてブログの更新をゆっくり再開することにします。
一日も早く日常に戻る日が来ますように・・・。
(国内のInternet接続環境を考慮し、更新頻度を落としますのでご了承ください)


2011/03/11 (1日目)

9:30 成田集合。今回も相性のいい阪急交通社、添乗員付きツアーを利用。21PAX、一人参加は私だけでした。キャリアはベトナム航空、個人チェックインで通路側GET。ベトナム航空搭乗レポートは旅行のレポートが終わった後にしますね。

11:30 成田発、ハノイ行き。
この飛行機に乗っている間に、日本では大地震が起き大変なことになっていたとは。アイスランド噴火のときもそうだけど、飛行機乗っている間に災害がおき、ギリギリで影響を逃れているのは運がいいのでしょうか・・・?

15:45 ハノイ着。気温20℃。小額の米ドルが通用するということで両替はしないで市内観光へ。

ハノイ空港


車窓はのどかな景色が続く。天気は曇りだけど、それ以上に砂埃がすごいのか、よどんだ色合い

空港周辺の景色


17:30 街中に到着。ここから徒歩にて観光するのだが、すごいバイクの量。中には4人乗りしている違法な人達も。この横断歩道も信号もない道路を皆でいっせに渡るんですよ!!命がけって感じですごいスリルです。こういう時は逆に走ったりあせったりしては余計に危険ですよね。

ホアンキエム湖畔


ホアンキエム湖。湖というよりは大きめの池という感じ。上野のあたりを思い起こす。

ホアンキエム湖


緑色の苔むしたような水でベトナムらしい雰囲気、大きな亀がいるそう。
観光客の他、地元のカップルのデートコースであるらしく賑わっている。

ホアンキエム湖


そのまま旧市街散策。安物を売る店が多い。建物が独特な感じだし時代がよくわからない。

旧市街


旧市街もたくさんのバイクが行き交う。皆で道路を渡りながら散策。

行き交うバイク


女性も働く人が多く、地元の人たちは屋台などで食事をする習慣があるそう。
私はトライしたら一発でお腹を壊す自信があるかも。

屋台

食堂


18:30 DNR@RST
さっそくベトナム料理。ヨーロッパと違って皿数がやたらと多い。中から2つ紹介。
ゴーイドゥドゥ(パパイヤとエビのサラダ)とイカと野菜の炒め物。味は全体的に薄味。

ゴーイドゥドゥ

イカと野菜の炒め物


日本で大きな地震があって、成田空港もクローズしているという一報が入る。アバウトな情報ながら地震の大きさが想像でき皆心配になる。食後はホテルへ。途中オペラハウスにてPhoto Stop。このあたりだけフランスっぽい街並み。

ライトアップされたオペラハウス


20:00 Arr HTL
タンロイ(THANG LOI HOTEL)。エレベータがないことを除けば4つ星といっても快適なホテル。
部屋もキレイで、アメニティも十分、無料のWi-Fi接続が利用できる。

タンロイホテルの部屋


湖に面していて、湖に向かって打ちっぱなすゴルフ練習場まである。バルコニーからの風景。

ゴルフ練習場


TVはNHKの海外放送や各国の代表的な番組が入り、英語ではあるが十分な情報が入る。日本はすごいことになっている。Internetと電話は快適に使えるので、必要な人に連絡をとれ、家や家族に被害がないことを確認できひとまず安堵・・・それにしてもこんな時に旅行していていいのだろうか、複雑な心境になる・・・。


次回は、ハロン湾をレポートします♪

ベトナム・ハロン湾①

ホーチミンからの更新です。深夜の便で日本へ帰国します・・・。

2011/03/12 (2日目)

7:20 ホテル出発、一路バスにてハロン湾へ。
今は丁度、田植えのシーズン。空の色はよどんでいるものの、緑色が心休まる。田植えはどうやら完全に手作業のよう。昔の日本もこんなだったのかな?

田植え


ハロン湾が近付くと、四角い大きい池が広がる。これはエビの養殖場。

エビ養殖場


11:35 ハロンについたらまず早めのLunch。一品目はフォー・ボー(牛肉のフォー)。ちなみにデザートまで入れると8品程出る。癖のあるものが少なく口に合う事からついつい食べ過ぎに注意。

フォーボー


12:55 Lunchの後は徒歩にてホンガイ地区観光へ。ちょっと古都といった趣があり、のどかな印象

ハロンホンガイ地区


バイト山の麓にある龍天寺。1941年にできた新しいお寺。崖っぷちに立っていて岩とか落ちてこないのか不安なんだけど、、、実際落ちてくるらしい。

バイト山と龍天寺


熱心な信者が多く見られる。たくさんある祭壇の前でお賽銭を入れお祈りをする人たちの姿が多く見かけられた。

信心深く祈る人々


その後、ハロン市場を散策。この建物だけ見ると立派なショッピングセンターを想像するが、中は暗くて、地元の人向けの日用雑貨、主に偽物を多く売る小さなお店がぎっしり。

ハロンマーケット

マーケット内部


外に出ると、野菜市場、ハロン湾でとれた海産物の市場などが広がる。
まさに現地の生活が垣間見られる場所。

マーケット外


新鮮な魚介類。昼時とあって店番は暇そう。昼寝をしている人の方が多いかも。

カニなど海産物を売る人


このあたりではスーパーマーケットの類はなく、日用品はこういった市場で買い物をする習慣となっている。スーパーが一度はできたらしいけど、つぶれちゃったそうです。

マーケット周辺


この後は、楽しみにしていたハロン湾サンセットクルーズ。といっても、、、この天気じゃサンセットが見れるわけがない。シーズン柄もともと無理なものらしいので、だったらサンセットクルーズなんて銘打たなければいいのに・・・。

ハロン湾


船はグループでの貸切。4時間のクルーズです。
ハロンとは下龍という意味。2000もの岩山があり、そのうち半分くらいは名前がついている。200万年前海底から隆起してできた石灰岩でできた神秘的な奇岩をゆく船・・・。
期待に胸が高鳴ります!

ハロン湾クルーズ船


次回、ハロン湾クルーズをレポートします♪

ベトナム・ハロン湾②

昨日、帰国しました。各国のTV、新聞とも日本の地震関連のニュースで埋め尽くされていて、飛行機で乗り合わせた外国人旅行者などからもお見舞いの言葉を頂きました。


2011/03/12 (2日目) 続き

14:00ハロン湾サンセットディナークルーズへ出発。このクルーズ船、乗り合いという考え方がないそうなので、ツアーに参加するか、貸し切るかしかないそう。しばらくは、奇岩はどこ?という景色を進む。天気のせいか水も淀んで見える。

クルーズ船出航


鍾乳洞観光のためダウゴー島へ。船に付いている龍の彫り物はハロン湾の伝説にちなんだもの。
外敵の侵入を龍が現れふせいだという話。

ダウゴー島へ


14:55 ダウゴー島で一旦下船。降りる場所と乗る場所が違うため、階段の多い鍾乳洞観光で、足に自信ない人は船で待機ということになったが、結局全員チャレンジ。ティエンクン洞(DONG THIEN CUNG)、天国の宮殿という名前の鍾乳洞へ入場。入り口は、写真の上にあり、結構な角度の階段を登った先。


ティエンクン洞


中の鍾乳洞は見事。93年に発見されたばかりで、保存状態が非常に良い。高さは20mはありそう。

ドン・ティエン・クン内部


観光用の道は整備されていて足元は安全。ライトアップが妙にいろんな色がついていてちょっと趣味が悪い感じ。見ようによってはとても幻想的と言えるけど。

色とりどりのライトで照らされる鍾乳石


鍾乳洞出口から見下ろした湾。内部にも観光客が多かったが、船の数から相当数の人が訪れている模様。

ティエンクン洞出口から湾を見下ろす


16:00 水上生活者の村を訪問。大変景観の良いところに陣取っている。

水上生活の村


海産物を売っている。値段はちょっと高め、シャコ3$、ハマグリ5$、イカ20-30$
中にはカブトガニなんかも売っていた。ここで買った海産物は船でお好みに調理してくれる。

新鮮な海鮮物を売る水上生活者


果物を売りに来る女性もたちも。観光客相手の商売なので、結構もうかっているのかキレイな服装をしている。

果物を売りに来る少女たち


点々と家々が浮いているが、この中には学校などもあり、ちゃんとした村として機能しているよう。

水上家屋


この周辺の景観は素晴らしく、まさに海の桂林。

伝説に似合う幻想の世界


遠くまで霞んで奇岩が見渡せる。天気こそ曇りで、サンセットには程遠いけれど、思い描いていたハロン湾の景色をゆっくり堪能でき大変満足。このあたりで停船し、ディナーの準備。

闘鶏岩付近、連なる奇岩の数々


17:00 DNR@Boat。クルーズの最後は船でのベトナム海鮮料理。水上生活の村で購入したシャコもゆでてもらいました。

シャコと海鮮料理


18:00 陸に戻り、ロイヤルホテル&ヴィラにて伝統芸能水上人形劇観賞。40分間のショー。
会場が新しいホテル内だったため、Internet接続。ニュースやtwitterなどで日本の地震の情報に釘付けになり観覧に集中できなかった。演目は民話や伝説などをテーマにしたもの。

水上人形劇


19:20 Arr HTL
4つ星、ハロン・スプリングホテル(HALONG SPRING HOTEL)。ドライヤー、アメニティ、バスローブ、スリッパ、NHK日本語放送と設備は文句なし。ただし、Internetは問題があり接続エラー。
HTLのランクは社会主義ということもあって賄賂で星がもらえるのであてにならないとのこと。
街中はもちろん、HTLでも停電が多いとか、枕元に懐中電灯を置いて眠りにつく・・・。

ハロンスプリングホテル


次回は、バッチャン村~ハノイをレポートします♪


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