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旅のトラブル・交通トラブル編

今日は旅のトラブルから交通関係について。

【フライト(飛行機)】

ディレイ(遅延)

飛行機は様々な理由でとにかくよく遅延します。1時間とかは普通です。準備が遅れたり、天候回復待ち、乗り継ぎ客待ち、上空が混んでいるなど。乗り継ぎ便や到着後の交通機関の予約は常に余裕をもっておいた方がいいでしょうね。ちょっとくらいなら遅れは飛行中取り戻せますが。
ちなみに私は上海からの帰国便、ゲートの固い椅子で7時間も待たされたことも・・・

キャンセル

こちらはまれにですが、でも十分起こりうるものです。機材故障とか、天候などによって機材繰りができなかった場合、空港についたらキャンセルとなっていて茫然とする・・・。

運が良ければ他社便や次の便に振り替えてもらえますが、運が悪ければ翌日の便に回されます。この場合は航空会社がホテルを手配し、連れて行ってくれますので、案内に従います。ホテルでの食事付き、規定の範囲内の電話代をもってくれ、手慣れた扱いを受けます(笑)。

私も成田や海外のホテルで無駄な一夜を過ごしたことがあります。スケジュールがすべて狂うので結構ドタバタして大変です。

オーバーブッキング

当日までキャンセルする人がいるために航空会社は多めに予約を受け付けちゃうので、いまだにこういう事態は発生します。明日のビジネスクラスに乗せてあげるから誰か明日でもいい人いませんか、ってたまに募集していますよね。個人の方はチェックインは早めにしましょうね。

荷物

預けた荷物、スーツケースが届かない。そんなこともよくあります。ロストバゲージってやつです。帰りはともかく行きは深刻です。特に乗り継ぎのある場合リスクは増します。この際の航空会社の対応はかなり差があります。来たら教えるね、から1泊分キットをくれて滞在先まで届けてくれるところまで様々。一日分の着替えや女性の場合は化粧品などを手荷物で持ちましょう。

私はジンバブエのハラレという首都へやっとたどり着いたとき荷物が出てこなくて、下着を買うためにすごく困った経験があります。買えばいいやが通じない国もありますのでご用心。

あと荷物に関してもっとよくあるのが破損です。今まで何回あったかもう忘れました。税関を通る前にちゃんと手続きをして、家に帰ってから指定のところへスーツケースを送ります。すると、一か月後くらいにどこに傷があったかわからない状態で帰ってきます。(ただし重量超過の場合、保障外になるので重さにはきをつけてね)

修理不能の場合は、もっと早くに連絡があり、新品の代替品かお金で弁償されます。ここで注意しなくてはいけないのは、お金の場合、上限が決められておりかなり少ないという事です。100ドル程度だったかと。私の経験ではスーツケースの値段に関わらず壊れる確率は同じです。ですから安いものを使うことにしています。

飛んでいる間のトラブル

よくあるのは、揺れるってやつです。これはトラブルじゃない?まぁ、そうかもしれませんが、エアポケットに落ちたりすると、本当に体が浮きます。シートベルト着用サインにはちゃんと従いましょう。怪我をしますよ。

そして、飛んでいる間にも機材に問題が起きる場合もあります。

一番怖かったのはエンジントラブルですね。さすがにこういう場合はダイバート(緊急着陸)になりますが、遺書を書きたくなる気持ちもよくわかります。でも、飛行機乗って死ぬ確率は約800万分の1だそうですので、それを思い出して自分に大丈夫と言い聞かせます。

困るのは電気系統のトラブルです。しかも飛行には影響がない場合。機内の電気が消えないとか、映画や音楽などのサービスがうけられない。長距離便だとあまりに退屈で発狂しそうになります。何か自分で暇つぶしができるグッズを持ち込むことをオススメします。

【電車】

さて、時間通りに走っている電車なんて日本くらいだというのはご存じですよね。分刻みで、2分遅れただけで車内放送が入る、そんなの海外では考えられません。
TGVとかでも1時間遅れる、なんてあります。ローカルなやつだともう何があってもおかしくないです。そういうつもりで利用しましょう。

気をつけなければいけないのが、切符の打刻などのシステムです。せっかく切符を買ってもルールを遵守しないと無賃乗車なみの扱いを受けることになります。

あと、座席指定も甘くみてはいけません。同じ座席を持っている人がもう一人現れる、そんなこともあります。指定だからといってゆっくり行かず、早く席を確認して座りましょう。そして誰か現れても絶対どいちゃいけません。

【車・バス】

故障

海外の車はかなり年期の入ったものがあります。だからよく故障します。そして一度故障すると数時間直らないこともあります。残念ながらはっきり言ってあまり避けようがありません。

エジプトのアブシンベルからアスワンへの道で、ブチッと音がしゴムが焼けるような匂いが漂いました。安全性の面から停まることを許されない道路で、空調の利かなくなったバスで蒸し風呂状態。泣きそうでした。

ジンバブエのブラワヨという町へ大胆にもローカルの長距離バスを利用したとき、昔の幼稚園バスのような車が故障で停まりました。乗っているだけでなんか怖かったのですごく緊張しました。動かなかったらどうなっていたかと思うだけで背筋が寒くなります。

交通事故

自分が事故にあえばそれは大問題です。幸いそんな経験はありませんが、目の前で事故が起こったことはあります。事故の大きさによっては道路が当面通行禁止になります。だから空港などへは早めに行くことが肝心ですね♪

道路閉鎖

大雨や雪、砂嵐で道路が閉鎖なんてあると、他に代替道路がない場合は完全に足止めを食らうことになります。残念ながら何かを諦めるしかありません・・・。

タクシー

白タクには絶対乗ってはいけないと思います。もれなくトラブルが付いてきます。そうじゃなくてもタクシーの運転手は英語ができない人も多く、言葉が通じないのをいいことにわざと過剰に遠回りしたりすることもあります。できるだけ信用おける人に手配してもらうのが良いでしょう

バスの運行スケジュール

落とし穴は、曜日によって運行設定がないとか、路線が廃止になっているとかですね。飛行機に間に合うための交通手段がなくナミビアでタクシーを長距離利用しました。その額は何万円にもなりましたが、支払いの現金を確保するだけでも大変ですよね。事前によく調べましょう。

【船】

ちょっとしたフェリーから豪華客船まで。海の状態によっては欠航ってこともあります。
移動が伴っている場合は、運の悪さをなげくしかないですね・・・。

最近の大型船はよくできていて、通常全く揺れを感じることはありません。出港したのを気付かないくらいです。でも、海の状態によっては、もちろん揺れます。酔い止めは持って行った方がいいでしょうね。


最後に、いずれの交通機関の場合でも、台風・ハリケーン、火山噴火、地震、洪水など自然災害によるトラブルは、そのトラブルによってかかった費用は、基本お客の自腹になります。航空会社や旅行会社は出してくれないのでギリギリの予算で旅行に行くのは危険かも知れませんね。

そういえば、99年、台湾に旅行中、帰国間際に大地震に遭いました。最初の便で帰国し、成田で取材を受けたら、一日中TVでばっちり使われ、周囲に言っていなかった海外旅行がばれました。みなさん、行き先くらいは家族や職場の人に言ってからでかけましょうね・・・。

2日続けて文字だらけの記事となりましたが、いかがでしたでしょうか?
次回は、もう一度行きたい国5位のエジプトをレポートをしたいと思います♪
(この記事は後日更新されることがあります)

新型コロナ疑惑で振り返る旅の感染症リスク

今日は自身の新型コロナ疑惑の顛末と、旅行における感染症リスクについて書きたいと思います。

まずは、時系列で私の体験と症状をおさらいです。(★は新型コロナに関する出来事)

★12/8 武漢にて原因不明の肺炎患者報告(ただし明らかにされるのは後日)

12/10 中国を旅行中、武漢発の高速鉄道に重慶から成都まで約2時間乗車。隣の20代くらいの男性(少なくとも重慶より前から乗車していて武漢から乗った可能性が一番高い)が重度の咳症状。彼はマスクをしてたが咳が止まらず、1列目で前が壁だったことからも飛沫を浴びたと思われる。

高鉄に利用されている和諧号


12/15 中国より帰国、頭痛、味覚障害と倦怠感
→旅の疲れと思い、数日寝込む。検温はしていない。

★12/31 中国がWHOに最初の報告
★1/6 武漢における原因不明肺炎の発生について日本でも報道


1/12 マイアミからオアシスオブザシーズに乗船しカリブ海クルーズ
中国人も乗船していたが、濃厚接触をした覚えはない。隣で中国語会話が聞こえた事は何度かあった程度。クルーズ中、3回は医療チームの緊急招集コールあり。

★1/15 日本国内感染者一例目を確認(12/20に武漢入り1/6帰国した日本人)

1/17 カリブ海でちょっと泳いだら息切れ
→旅の疲れと無理はやめる。

1/19 味覚障害(食感だけで無味)、食欲減退

1/21 帰国、背中広範囲に発疹、数日後片足ふくらはぎにも同様の発疹
→ヘルペス?と思い、残薬で治す。1週間ちょっとで治癒。免疫低下するとヘルペスが出ることがある。

1/25 この頃から37℃台の微熱と重い倦怠感、頭痛
倦怠感は重く、普通に座っているのも辛い、歩くとすぐに息切れ、通常の歩行は困難な状態。ただし、ゆっくり歩けば歩ける。チチカカ湖や富士山で体験した高山病と同じような状態。

★ 2月上旬ダイヤモンド・プリンセス号の集団感染が発覚


2/5 症状ピーク。激しい頭痛、嘔吐、意識喪失しかける。身動きできない倦怠感。37.6℃。この日家に誰もいなかったため、救急車を呼ぶことも検討したほど。

この後一週間くらいして、37℃を割り、倦怠感頭痛など薄れていった。
一貫して、咳症状がなかったため、何か謎の感染症であって新型コロナではないと思っていた。ピーク前後は倦怠感で身動き取れない日が2週間以上続いたが、引きこもりのため生活に影響なかったし、安静に寝ていた。

★3月 味覚障害も症状のひとつと報告

以後、平熱より0.5℃くらい高い状態が半年続き、毎月高温期は午後は37.5℃前後。以前より疲れやすくなった。(昨年までの平熱は低温期で36.2℃)
今月になってようやく平熱が+0.3℃くらいまで落ちてきて、37.5℃の壁を越えない状況になり、外出しやすくなった。

以上が私の体験をまとめたものです。

私が症状に苦しんでいた頃は肺炎=咳と思っていたので、新型コロナを疑わず、むしろ病院に行く方がリスクが高いと思って行きませんでしたし、そもそも動けませんでした。12月に乗った列車が武漢発というのも、あの列車武漢通るのかなと後になって調べたらそもそも武漢発だったと分かった次第です。先に認識していれば、武漢しばりがあった当時もPCR検査を受けられたかも知れません。

さて、私が新型コロナだったかどうかは結局抗体検査を受けていないので、真相は分かりません。抗体検査が出てき始めた頃は精度も問題にされていたし、精度の高い検査ができないか待っている間に、私も回復してからだいぶ経ち、抗体が消えた可能性もあるので、もはや真相は分からないだろうと諦めました。

後から症状を考えると、私が感染していた可能性はそこそこあり、12月に列車でうつされ、12月に一度軽く発症、あまりに安静にしていたので重症化せず、1月に再燃と考えるのが良さそうな気がします。1月のクルーズで船内でもらった可能性もなくはないですが、心当たりはありません。

もし感染していた場合は、発症日が12/15とすると日本0号患者の可能性もあります。もしそうなら責任重大?と思いましたが、真相は闇の中です。

一番気になるのは、周囲にうつさなかったか、です。12月の最初の症状が出た頃は、氷点下の極寒オルドスにいたため、マスク手袋重装備の状態で、中国語できないから筆談だったし、感染リスクは低かったと思います。
そして、帰国後も安静にしていて誰かに会うこともなかったのですが、強いて言えばスーパーやコンビニなど店にでかけたのが気がかりです。


さて、旅行と感染症という話に移ります。旅は移動を伴いますから、何の対策もしていない場合、いつどこでどんな感染症をもらうか分かったものではありません。

今回の場合、私が旅行に出かけた12月、1月はまだ武漢という場所で発生したよく分からない病気、で警戒することもなかった訳ですし、12月に至っては、その存在すら世界は知らなかった訳ですから、感染しても止むを得ないとしか言いようがありません。

ウイルスや細菌は目に見えるものではないので、その感染リスクを少しでも減らす対策をとるしか方法はありませんし、新たな感染症はいつどこで発生するか予想はできません(中国発が多いですが)。
旅をしない方がリスクは減りますが、多少のリスクはあっても旅は止められません。交通事故に遇うかもしれないから家から出ない、とならないのと同じです。

では、できることはなんでしょうか?

・感染症が流行している国や地域を避ける
・保険の保証内容を確認する
・他人との距離をとる
・観光後や食事前の手洗い(アルコール入りウェットティッシュやジェル)

後は人の多い所ではマスクをするか、ですね。
マスクと言えば、この新型コロナのお陰で、世界中にマスクの意味がある程度伝わったと思います。

今までは、海外でグループの中にマスクをしている人がいると、よく現地の人に、何故あの人はマスクしているの?と聞かれたものです。アジア以外ではマスクをする習慣はなく、手術する医者か超重病人がするもの、という認識のようでした。

ですから私はアジア以外では、人前でマスクをすることはありませんでした。必ず奇異な目で見られるからです。喉を保湿したり、アレルギーがあったり、埃を吸いたくない、風邪気味、などと言った理由は理解されず、ましてや感染症予防のためとは言い辛いものがありました。

今では、感染症予防でマスクをすることは、頭おかしい人とは思わず、たとえ自分はしたくなくても一定の理解はする人が多くなり、今後は旅先でマスクをしやすくなるかも知れません。今までだと、ガスマスク付けて街歩いている人みたいに見えていた訳ですが、少なくともアジア人にマスクの習慣があるのは浸透したと思われます。


Go To トラベルは東京除外が解除され、まだまだ観光での海外旅行は先が見えませんが、私も37.5℃を出すこともほぼなくなったので、旅行会社を応援する意味も兼ねてそろそろ国内旅行でもと思っています。

感染症は怖い、けど、人類含め生き物の数をコントロールする仕組みなのかも知れません。何も落ち度がなくてもかかる場合もあり、その場合は自分の体力生命力次第、普段から体調を整えて健康に留意することもリスク軽減のひとつです。

そして、体力、財力、時間がなければ旅はできません。運よくそれが揃っても、治安悪化や戦争やパンデミックでも旅はできない訳です。そう、現在のように。

だから条件が整った時には、躊躇わず行きたい場所に行った方がいいのです。人生はいつ終わるか分かりませんし、いつまた新たな感染症が出てくるかは誰も分からないからです。

次回は新型コロナが落ち着いたら行きたい国BEST5を語る予定です♪
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