ポルトガル・トマール

12/10 (2日目)

8:00 リスボンのHTL ルテシアを出発、バスにて一路トマールへ。今回のツアーは38PAXと大人数

10:05 トマールのキリスト教修道院に到着。

修道院入り口


入り口前の展望台からは、トマールの町を一望できる。

トマールの町


外観は城壁に囲まれ小高い丘の上にあるお城のよう。12世紀にテンプル騎士団によって作られ、その後増改築をされた世界遺産の修道院。

修道院外観


3日前に起きたという竜巻の被害で昨日まで入場できなかったとか、入り口前の庭にも倒れた松などが見られる。周囲の木々も折れているものが多い。かなりの被害があったらしい。

竜巻あと


中へ入ると、墓の回廊、奥に沐浴の回廊がある。どちらもゴシックのアーチとブルーのアズレージョ(タイル)の調和が美しい。

墓の回廊


テンプル騎士団の円堂は、八角形と独特の形。フレスコ画などが美しい。

テンプル騎士団の円堂


ルネッサンス様式のジョアン3世の回廊は16世紀に作られたもの。

ジョアン3世の回廊


奥には、サンタ・バルバラの回廊。上部にはこの修道院で一番の見どころ、マヌエル様式の窓がある。マヌエル様式は、海洋のモチーフが特徴、装飾が過多で金泥が塗られているポルトガル独特のバロック様式。超バロックといった言い方をする場合もある。窓は苔などで汚れていて、なんとも言えない雰囲気。

マヌエル様式の窓


さらに奥にある修道僧の住居、ダイニング、キッチンなどを見学。
意外と広く見ごたえがある修道院だった。

修道僧の住居


バスで丘から下り、町中へ。
12:00 バスから降りてモンシャオン公園を少し歩く。流れの早いナバオン川が町中を流れる。

モンシャオン公園


川沿いにあるロケーションのいいレストランへ。町自体がこじんまりとしていていい感じ。

川沿いのレストラン


メインはバカリャウ。味は結構イケルけど2人分にしては多すぎ。ワインはボトルで4€と安い(チップ別)。 

バカリャウ


町からは先ほどいった丘の上の修道院が見られる。住宅街にはそれほど人影がなくのんびりしたイメージ。

トマール町中


次回はポルトをレポートします♪

ポルトガル・ポルト

12/10 (2日目) 続き

16:40 ポルト到着。ポルサ宮横。

ボルサ宮よこ


サンフランシスコ教会
内部は撮影禁止。入口は一見普通だけど、中は金ピカ超コテコテの装飾。マヌエラ様式。

サンフランシスコ教会


17:15 ドウロ川沿い、ドン・ルイス1世橋と対岸をを背景に写真撮影。いかにもポルトという写真になる。ここは夕暮れ時のゆるい灯りが雰囲気にマッチしていいかも・・・。

ドウロ川


ポートワイン工場サンデマン見学。
サンデマンではビデオ観賞、と試飲、と見学コースがだいぶ簡素化されていた。

サンデマン


ポートワインは甘いので食前酒か食後酒にオススメ。
ハーフ2本セット€33で購入。もちろんもっと安いものからある。
そういえば以前訪れたときに案内してくれたイケメンのお兄さんはいなかった、残念。

工場内部


18:40 HTL着。HF トゥエラ ポルト、3つ星。歴史地区からは少し離れている。部屋は使い安いしショッピングセンターがすぐ隣。Internetは部屋では有料となるけど、ロビーは無料。

HF トゥエラ ポルト


19:30 DNR@HTL
ポルトガル料理の特徴、まずスープとデザートの紹介をしますね。
スープは味薄め、野菜のスープ。厳密に言うと違うのかも知れないけど、いつも同じテイストのものが出る。野菜が目に見える形で入っている時も多い。じゃがいも、人参、セロリ?を合わせたような味。日本の味噌汁のような存在なのか、毎日これが出てくる。

スープ


デザートは多種多様。で、とにかく見た目通り甘い。コーヒーなしで食べると、途中で味覚がマヒして辛く感じるほど。アメリカンサイズじゃないだけ幸いだけども、こんなのを食べ続けるとどうなるか想像するのも怖い・・・。

ケーキ


次回は、サンティアゴ・デ・コンポステーラをレポートします♪

スペイン・サンティアゴデコンポステーラ

本日無事帰国しました♪

12/11 (3日目)

8:30 HTL出発
12:40 サンティアゴ・デ・コンポステーラ、歓喜の丘

歓喜の丘


ドライバーも添乗員もこの丘に来るのは初めてとのこと。丘の上に、巡礼者の銅像があり、その指し示す方向にわずかに大聖堂の塔が見られる。巡礼には貝を身につける。ちなみにフランス料理のコキーユサンジャックは聖ヤコブの貝という意味。

巡礼者


サンティアゴ・デ・コンポステーラはキリスト教三大聖地のひとつ。聖ヤコブ(サンティアゴ)の眠る地。この近くでは、巡礼者がリュックを背負い杖を持って歩いている姿が見受けられる。
(歓喜の丘では見なかったので、丘は巡礼の道沿いじゃないのかも?)

14:30 Lunchの店より徒歩にて観光へ出発。
まずはアラメダ公園、フェラドゥーラ遊歩道から大聖堂を望む。荘厳な雰囲気が漂う。

フェラドゥーラ遊歩道から


アラメダ公園から旧市街に入り、免罪の門を目指す。
巡礼者や観光客が行き交う。

旧市街


キンターナ広場、免罪の門(聖なる門)へ。門には行列。
そもそも普段閉じている門が今年は聖ヤコブ年ということで開いているから、という理由でこのツアーに参加した人が多い。聖ヤコブ年とは、殉教したヤコブの遺体がこの地に運ばれたのが7/25なのだが、この日が日曜に当たる年が聖ヤコブ年ということ。次は2021年。

キンターナ広場


この先(中)に免罪の門がある。

門はこの先


行列に並んで、門をくぐる。これですべての罪が免罪された?
ちなみに門付近は撮影禁止。門は思ったよりも小さく、その扉は触ると何かのご利益があるのか禿げて光っている部分が何か所かあったので、訳も分からず触ってみる。
中に入ると、狭い階段を登り、祭壇の裏側へ出て、ヤコブ像に後ろからがばっと抱きつく。その際願い事を唱えると叶うらしい。地下へ下り、ヤコブの棺の前でお祈り。
写真は撮れなかったので、免罪の門裏側を後でカテドラル中央付近からズームで撮影。

免罪の門裏側


一旦、外へ出て、修道院側の入り口から大聖堂へ入り直す。中央祭壇の真ん中にあるのが、聖ヤコブ像、先ほど後ろから抱きついたきらびやかな像。

祭壇


大聖堂の中を一周した後、オブラドイロ広場にて解散、30分のフリータイム。広場の大聖堂向かって右は大学。

オブラドイロ広場


広場から下っていく道。右は旧王立病院で現在はパラドール、左が市庁舎と豪華な建物が広場を囲んでいる。フリータイムでは仲良くなった一人参加女性4人組で大聖堂のお土産屋へ戻り、お買いもの。巡礼の証として貝殻とペンダントトップを購入€4.55。

広場端の路


17:00にサンティアゴを出発。
サンティアゴ・デ・コンポステーラは雨がよく降る街としても有名なようだけど、天気は一日もってくれて良かった。周辺の景色。実はところどころ紅葉も素晴らしい。

周辺風景


19:05 2時間かけてポルトのHTLへ帰着。
写真は途中車窓から。のどかな風景に夕焼け、時が止まったよう・・・。

車窓より


次回は、ファティマをレポートします♪

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