FC2ブログ

ポルトガル・ファティマ

12/12 (4日目)

8:00 HTL出発
バスで移動の間、お話好きの添乗員が、添乗員ネタでずっとしゃべり続ける。例えばビデでスイカを冷やした客がいたとか。もう3度は同じ話を聞いてちょっとうんざりだったけど、今回のPAXにはなんかウケがいい。

10:30 ファティマ
第一次世界大戦中、3人の子供の所に聖母マリアが現れ3つの予言をしたといわれる聖地。
出現の礼拝堂へ続く道には、ひざまずいて進む熱心な信者が見られる。広場は広く少なくとも30万人以上が収容できるとのこと。

ファティマ


日曜日にあたるためか、出現の礼拝堂ではミサが行われ多くの人が礼拝堂を取り囲んでいる。

出現の礼拝堂


まず、バジリカ(大聖堂)の中へ。新古典様式であまりゴテゴテせず美しい印象。
写真の後ろ側には12000本のパイプオルガンがあり堂々として存在感がある。

バジリカ


マリア様の表情がとてもやさしく美しい。

マリア様


バジリカの奥両側には、奇跡を目撃した3人の墓がある。
3人のうち2人は早くに亡くなったが、残った一人ルシアは2005年に97歳で亡くなっている。つまりこの奇跡の話しはそれだけ近年の話し。

お墓


11:10 フリータイム。聖母マリアが最初に出現した場所にある出現の礼拝堂。この周りと中心部

に、何かの請願を立てている信者が膝で歩きながら回っている。その奥にロウソクをささげる場所があるので、近くでロウソクを購入。私は€0.8の30cmくらいのロウソク。

ロウソク


火が絶えないためか、あちこちで炎があがる。ちょっと火が苦手なので、逃げ腰になりながら。なかなか火がつかなくて、立てかけるのも恐る恐る。中には、背丈ある程のロウソクを持った人もいるし、どうやら、ロウソクが多すぎて頻繁に回収してるよう。

ロウソクをささげる


インフォメーションで日本語のパンフをもらい、ロカ・ド・アンジョというところに行きたいと思ったけど2kmあるというので諦め、お土産屋へ。記念にペンダントトップ€0.8を購入。

11:45 再集合。少し歩いて、ベネディクト女子修道院の経営するRSTへ。
修道院から赤ワインが提供される。なかなかいける♪

修道院経営のRST


いつもと同じ味のスープの横は、干しダラのコロッケ、パシュテイシュ・バカリャウ。
想像通りの味。揚げ物なので、ひとつで十分かな。

干しダラのコロッケ


次回は、バターリャ&アルコバサをレポートの予定です♪


ポルトガル・バターリャ&アルコバサ

12/12 (4日目) 続き

13:40 バターリャ
周りに何もない小さな町にどんと豪華に建つバターリャ修道院、世界遺産を見学。

バターリャ修道院


教会に入って右にある創設者の礼拝堂には、ジョアン1世と王妃フィリパ、その周囲にエンリケ航海王子など一族の棺が安置されている。

創設者の礼拝堂


礼拝堂の横から、王の回廊へ出る。マヌエル様式の装飾が素晴らしい。

王の回廊


参事会室には無名戦士の墓があり、ここを衛兵が守っている。丁度14時に衛兵交代の儀式があった。女性の団長さんが先導。この部屋には柱が一本もなく天井が落ちるのではと騒がれたとか。

参事会室


この修道院、王の回廊の中庭から見ると、まるで城のよう。

回廊より


奥の回廊は質素。2Fには修道僧の部屋があり、1階は倉庫や馬屋だったとか。中庭には薬草などを植えていたらしい。

修道僧の部屋


一度外に出て、未完の礼拝堂へ。100年程の工事で、ゴシック、マヌエル、ルネッサンスなどの様式が見られ、その名の通り未完という事で屋根がない。

未完の礼拝堂


14:30 外へ出てフリータイム。コルク製品を売っているお土産屋や、広場で行われていた蚤の市を見て周る。どうみてもガラクタばかり。

ガラクタ市


こちらはお土産屋の店先で見つけた、自動水まき機。くにゃくにゃ首が回って四方八方に水をまいてくれる優れもの。庭のないマンションに住む私には縁がないか・・・。

水まき機


15:40 アルコバサ
アルコア川とバサ川が流れるちょっとお洒落な感じがする街。
サンタマリア修道院へ。こちらはシトー派の修道院。こちらも世界遺産。中はかなり質素だけど、なんだかどこかで見たような?という感じ。

サンタマリア修道院


悲恋の物語、ペドロ1世とイネスの石棺がある。ペドロ1世が王子の頃、妃の侍女イネスと恋に落ちるが、父王が怒り、その後イネスを殺してしまう。父王亡き後、イネスの仇討として、直接手にかけた者2人を生きたまま心臓をえぐりだし玉ねぎと酢と一緒に食べた。そんな話が残っているが、悲恋とかロマンスじゃなくて怖い話にしか聞こえない。

ペドロ1世の棺


沈黙の回廊。ポルトガルへ来てからいくつもの修道院を訪れているため、もうどこかで見た風景にしか思えない・・・。

沈黙の回廊


回廊の北側にある食堂、厨房を見学。厨房の煙突や水場、調理台(4tの大理石)は巨大。

厨房


回廊東側では、思いがけず歌手が歌を披露。最初、テープかと思ったが、男性歌手が、ソプラノのような高音でアベマリアやオンブラマイフを歌ってくれた。€15のCD は皆が買っていたが、クリスマスには丁度よい美しい声だった。

外へ出て、土産物屋や脇道を見ながら集合場所へ。

4月25日広場


田舎町というんじゃなく小さいながらもおしゃれなヨーロッパの町という雰囲気を残す。

アルコア川


次回はナザレをレポートします♪

ポルトガル・ナザレ①

12/12 (4日目) 続き

17:30 ナザレの3つ星HTL、マーレ着。ロビーは広めで明るく清潔感がある。
ナザレは人気の観光地で繁忙期には宿泊費も跳ね上がり、このシーズンでないとパッケージツアが利用するのは難しい。

ホテルマーレのロビー


夕食前に海岸と海岸沿いの店などを散策。一昔前まであった日本のポストに良く似ている。
夜でも安全な町という印象。

ポスト


19:15 DNR@RST
グリーンのワイン、ヴィーニョ・ヴェルデ(フルボトル€10)といつものスープ。
緑のワインは若いワインという意味で、微炭酸。さっぱりした口当たりでシーフードに合う。

ヴィーニョヴェルデ


ナザレと言えば定番、いわしの炭焼き。
2年前に食べた時はもっと大ぶりだったけど、今回は完食できる大きさ。途中で醤油をさすのがオススメ。

いわしの炭焼き


HTLのすぐ近くのパステリアで、仲良くなった4人で情報交換!

パステリア

おかしたち


カフェ(カフェというとエスプレッソになるので、たっぷりのミルク入りを注文)&ミニエッグタルトで一人たったの€1.35
おしゃべりに花が咲き、気付いたら23:00近く。2時間以上があっという間。

カフェとミニエッグタルト



12/13 (5日目)

早朝の町並み。部屋のバルコニーから。朝はさすがに冷える。

早朝の町並


ポルトガルのHTLモーニング。どこのもこんな感じ。普通と言えば普通。
ただ、パンがどこも結構おいしい♪

朝食


HTLのレストランから。あまり高い建物がないので、5Fでもなかなかの眺め。
7時過ぎではまだ暗い。

RSTから


朝食後は一人で海岸へ散歩。広い砂浜には誰もいない。ただカモメの群れがあちこちで休んでいるだけ。

カモメ


そろそろ日の出という時間だけど、人影がまったくない。

朝の海岸


砂浜にはたくさんのカモメの足跡。きれいな小石を記念に拾う。

足跡


沖合には早朝から船が出ている。せいいっぱいのズームで撮る。手漕ぎのボートのようだ。

小舟


太陽がでてきた、今日はいい天気のよう。
これから正面の崖の上、シティオ地区へ観光へ行く。麓にある海岸へ乗り出した建物は昨夜利用したRESTAURANTE S. MIGUEL

シティオ地区をのぞむ


次回はナザレの続き、シティオ地区をレポートします♪

プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR