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ラトビア・ルンダーレ宮殿

4/18 (4日目)

8:30 HTL出発。今回のツアーは比較的ゆったりのスケジュールだが、この日は別。
ルンダーレ宮殿へ。こんなところに宮殿がっていう風景、周囲は町とも言えず店もなくのんびりとした田舎の景色。その中に、想像を超えて、いかにもヨーロッパの宮殿と思える建物が!

ルンダーレ宮殿


オープン時間ぴったりに合わせて時間調整しながら駐車場へ。ほかに車の影もない。
外観はオーストリアのシェーンブルンに似た感じ。
コウノトリが煙突のようなところに巣を作っている。(右から3番目)

こうのとり


時間丁度、オープンに合わせて中へ。ガイドさんの説明のもと、主だった部屋を回る。
中は豪華で、雰囲気はフランスのフォンテンブローに近いかも?。

ローズ

見どころ


部屋ごとに色調が違うが、派手すぎずやさしい感じがしてステキ。

きれいな色調


寝室の裏にはトイレも。

トイレ


いろんな部屋があって、ヨーロッパで宮殿をみたぞという気になった。
そう、ここまでの観光は、今までヨーロッパ各地を回ってきたツーリストたちにとっては今一つ物足りないものだったので、予想外に満足だったようだ。

真っ白


宮殿から見た庭園。広大だ・・・。
シェーンブルンのようで、きっとお花の時期に来たら素晴らしいに違いない。

庭園


ここでラトビアの観光も終了ということで、皆現地通貨を使いきろうと、イマイチのお土産に時間をかけていた。今日は時間ないんだよね、、、ドライバーと約束した時間を過ぎちゃうじゃんと思ったけど、添乗員は心配しながらも急き立てる風はない。旅は大らかな方がいい、だからこの添乗員さん気にいっている。

それにしても帰るまで誰一人観光客に合わなかった・・・。

宮殿の脇には、田舎の小川。本当にのんびりしたところだ。

小川


12:00 リトアニアとの国境、小さなキヨスク程度の両替所があるだけ。
20Euroを66.6LTへ両替。

国境の両替所


次回はリトアニアのシャウレの十字架の丘からレポートします♪

リトアニア・シャウレ

4/18 (4日目)続き

13:00
・・・そこは見事なまでに何もない平原。
小さめの古墳程の大きさか、無数の十字架だけが存在する。「十字架の丘」として知られる観光地であり、巡礼地。(その割にこの日、ほとんど人がいない・・・)

十字架の丘全景


世界遺産を紹介するTVで見ていたので、もっと山のような大きさかと想像していたが、小さな丘というのが丁度良い感じ。これらの十字架を製作する専門の職人がいるのだと言う。

十字架の丘正面


3度か、ソ連によって撤去されたが、その都度またどんどんと設置されていったという。いろんな意味の祈りや意思、信仰、希望などが込められており暗い気分にはならない。
何もないところに、ひたすら十字架が固まって置かれているが、裏の方のはじっこは少し空いている。

十字架の丘裏側


いったいどれだけの人々の思いが込められているのか・・・。
小さなものまで入れると数えるのは不可能な程だろう。推定5万を超えると言われているが、観光客でも誰でも十字架を置いてくることが可能なので、その数は日々すごい勢いで増えていることだろう。

大小無数の十字架


ちなみに、この日曇っていたこともあり、とても寒かった。平原を吹き抜ける風には、4月でもコートに帽子手袋は必須。


十字架の丘の観光前に丘にほど近いレストランで、先にLunchだった。
ツェペリナイ(飛行船という意味)というジャガイモの団子。ガイドブックによると、忘れられない料理、ということになっている。(変わった味のまずい食べ物を想像した・・・)

大きな蒸し餃子のような形で、食感はもちもち、すいとんに少し似ている。中には肉団子が入っている。私はまぁまぁ好きだ。結構大きいんですよ、これ。10cmくらい。

ツェペリナイ


ここのレストラン、飲み物代を支払おうとしたら、レジに一切コインがなく、おつりが出せないと言い出す。皆両替したばかりでコインなんて持っていない。Euroで払ってもいいという話になったが、グラスワインがなんと1Euro。たぶん、計算ができないんだろう。ヨーロッパを旅してきて、ワインが1Euroってのはツアーが連れていくレストランとしては最安値だ。


さて、次は本来翌日訪問予定だった、トラカイ城に向かいます。翌日がクローズ日のため、この日のスケジュールを詰めての訪問となりましたが、ここまで遅れ気味。間に合うかな・・・?

という訳で次回はトラカイ城をレポートします♪

リトアニア・トラカイ城

4/18 (4日目)続き

18:00には何があっても閉まってしまうというシビアなトラカイ城を見学するため、遅れ気味のスケジュールを挽回すべく、ドライバーはかなりの運転をした。
メーターを見ると、勾配もカーブも高低差もある田舎の一般道で100キロ以上だしていた・・・。
ギリギリ17:00過ぎに到着し皆安堵、拍手が起きる。湖に浮かぶトラカイ城へ。

トラカイ城全景


城へは橋を渡って行く。ヨーロッパの城のイメージとはちょっと違って、砦といった感じ?
でも、特徴があってかえって忘れられない建造物かも。

トラカイ城へ橋を渡る


この内部の部屋は、発掘品などの展示や、この城の歴史を紹介するものとなっている。
この城は何段階にも渡って増築され、一度は廃墟のようになり、そして再建されたものだ。

内部は展示


途中、中庭側の外階段を登る。高所恐怖症がうらめしい。

中庭の外階段


ガイドの説明を聞きながら、部屋を移るごとに回りに人が増えていった。外人の観光客がいっぱいで、混んでるなぁ、とそう思った。

が、我々が通り過ぎた部屋を担当していた監視員が、我々を急きたてながら出口に向かっているだけだった。我々が見終わると、部屋はひとつずつ鍵をかけ閉められていくのだ。
そして、最後の部屋を見終わると同時に、出口に向かって待ちきれないとばかりに駆け足になって彼らは追い越して行ってしまった。1分足りとも残業はしないというのが明白だった。

観光が終わった頃にはトイレまで鍵がかかっていた。18:00に門を閉めるというのは大げさではなく、急いだわけが良く分かった。それにしてもお役所仕事だよなぁ・・・。


トラカイ城へ向かう途中、高齢のおばあさまと参加していた女性が体調を崩した。食べ物があわなかったか、かなり辛そうで城では早々に観光を外れた。


19:00 ヴェリニウス着。街はごみもなく結構きれいだ。

ヴェリニウス


ホテルについても女性は相当具合が悪そうでぐったりしていた。ヨーロッパということで特に何の用意もなかったようなので、ポカリスエット粉末を差し上げた。
ほんの2,3カ月後、まさか自分が同様の目に合うとは想像すらしていなかった・・・。


次回は、ヴェリニウスについてレポートします♪

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