全日空(ANA)・エコノミークラス

今回は全日空(ANA)羽田-ロス便の搭乗レポートです。2016年11月搭乗。
機内食、シート、サービスなどの感想、羽田とLAXのラウンジもレポートします。

羽田―ロスの深夜便は何度か乗っていますが、しばらくぶりです。機材はB777-300、夜は写真撮るのが難しく忘れてしまいます。復路はスタアラ塗装機でした。

ANAのスタアラ塗装機


以前よりスケジュールは早くなって、往路は22:55発NH-106羽田発ロサンゼルス行き。
シート配列はAC-DEFG-HJK、2-4-3配列。以前に比べると個人用モニターも少し大きいサイズになっていたので、映画も見る気になります。AC電源、USBあり。

全日空(ANA)エコノミークラスの個人用スクリーン


では機内食の紹介です。深夜便なので、きちんとした機内食は到着前の1回のみ、出発後は安定飛行に入ったら水ボトルとおしぼり、サンドイッチ、ドリンクの順で配られます。夕食しっかり食べていればパスしてもいいでしょう。

全日空(ANA)羽田→ロサンゼルスの出発後の軽食


その後は間食サービスはなく、ギャレーに行くとスナックなどがありますが、これは年々しょぼくなっているという印象です。数枚しか入ってないポテトチップス、チョコレート、近距離ビジネスクラスで配るおつまみといった感じです。

往路の実際のフライト時間は9時間弱、到着2時間半前に機内食のサービスです。和食のサケ弁当をチョイスしました。ちなみに洋食はボーチドエッグでした。塩分強めのしっかり味付けです。

全日空(ANA)羽田→ロサンゼルスの機内食和食


帰国便は00:05発のNH-105便、ただし空港がこの時間でも混雑しているので、離陸まで時間かかることがあります。出発が深夜なので、往路と同じように安定飛行に入った後サンドイッチボックスが配られます。2時とかなので、私は飲物だけもらってすぐ寝るタイプです。

全日空(ANA)ロサンゼルス→羽田の軽食


到着2時間半前に機内食が配られますが、日本時間で言うと深夜3:00過ぎくらいです。帰国便で多くの人が和食を頼むからか、圧倒的に和食を多く積んでいて、和食を勧められます。そこをあえて洋食のラザニアをお願いしました。りんごに見えるのはポテトですが、全体的においしかったです。

全日空(ANA)ロサンゼルス→羽田の機内食洋食


こちらがオススメの和食、鰆の味噌焼き、です。メインのみが違うだけですね。
一昔前に比べると、機内食はだいぶ量が減ったという印象です。

全日空(ANA)ロサンゼルス→羽田の機内食和食


サービス面ですが、頼んだ飲物がカートになくお持ちしますと言って、忘れられたりとちょっと雑な所がありました。空席は数える程度しかない満席状態が多いようで、あまり気持ちに余裕はないようです。最近ビジネスクラスに搭乗していたので、その差を強く感じてしまったせいかも知れません。ただ、やはり丁寧で好感が持てる接客であることに変わりはないと思います。

米系キャリアに比べると、機内温度はかなり暖かい方で窓際でも寒くなかったのが印象的でした。ただB777は私は相性が悪くどうしても頭痛がしてしまうようです。

次はスターアライアンスゴールドの資格で利用したラウンジの話に移りますが、ゴールドのステータスが無ければラウンジなんて利用できないし関係ないという方、でも羽田空港は楽しく時間を潰せると思います。飛行機好きな方はシミュレーターで遊ぶなんてのはどうでしょうか。

羽田空港国際線ターミナルの飛行機シミュレーター


ドンキホーテもあるので、忘れ物などを買うのにも良さそうですし、江戸小路などで夕食を食べて飛行機に乗るのもいいでしょう。モスバーガーや吉野家といった庶民的なお店もありますし、人気の飲食店も多いです。いろんなディスプレイもきれいです。

羽田空港国際線ターミナル江戸小路あたり


さてラウンジの話ですが、羽田のANAラウンジはいつ行っても結構混んでいます。ヌードルバーが遠いのが難点ですが、奥の方の席がオススメです。そうそう、ヌードルバーではカレーやそばうどんをいつも頂きますが、今回とんこつラーメンがあったので試してみました。機内食だと思えばまぁまぁです。

ANAラウンジのとんこつラーメン


後、羽田のラウンジではいつも混んでいたので使ったことのないシャワールームを利用してみました。きれいな設備で、必要なものはだいたい揃っています。順番待ちの場合には、呼び出しの機械を渡されます。

羽田のANAラウンジのシャワールーム


ロサンゼルスのラウンジはスターアライアンスラウンジです。新しくなってから初めての利用です。広さは結構あり、開放的です。無料Wi-Fiありますが、不調で使いものになりませんでした。

ロサンゼルスのスターアライアンスラウンジ


昨今のラウンジにしてはフード類が豊富です。各種サラダや肉料理などもあります。
飲物もスパークリングワインも含め豊富で、グラスの種類までいろいろ用意されています。

ロサンゼルスのスターアライアンスのフードコーナー


ヌードルバーみたいな所に自分でトッピングしてスープを入れるベトナム式ビーフンみたいのがありました。とてもおいしかったです。他にも辛ラーメンなんてのもありました。

ロサンゼルスのスターアライアンスラウンジのヌードルなど


意外だったのがシャワールーム、待ちなくすぐに使えました。
とても広くて、割りときれいです。

ロサンゼルスのスターアライアンスラウンジのシャワールーム


LAXのインターナショナルターミナルはその他クレジットカードで入れるラウンジなどもありますし、ラウンジ使えなくても、フードコートもあるし、退屈せずに搭乗を待てる空港だと思います。

次回は、アビアンカ航空の搭乗レポートの予定です♪

アイスランド・レイキャビク街歩き③

2016/10/02 (5日目) 続き

14:00 ハトルグリムスキルキャ教会の近くでランチ難民と化し疲れ切っていた私たち、ガイドブックに載っている、近くにある人気のビストロを探してみることにしました。1本隣の静かな住宅街の中の角にそのお店、snapsはありました。営業はしていますが、なかなか予約が取れないと書いてあった通り、覗いてみたら満席状態です。

レイキャビクのフレンチビストロsnaps


ダメ元で、予約はないのですが、と入ってみると、14:00を過ぎているのに全てのテーブルが埋まっています。ラッキーなことにカウンターならいいよと通してくれました。日曜の14:00過ぎ、ほとんどが地元のお客さんぽいです。

snaps店内


日曜なのでブランチをやっていました(11:30-16:00)。ガイドブックにムールフリットがオススメだと書いてあったので、それとスープとサラダ、飲物を注文。やっと一息です。ドリンク1杯1000円~とお値段も結構しますが、アイスランドは物価が高いし、私にとっては痛い足を休ませられる有難い休憩、もはやいくらだろうとお金には変えられません。

snapsカウンター


まず来たのが、オニオングラタンスープとダックサラダです。スープは2300kr、サラダは2900krです。物価のせいにしてましたが(アイスランドkrは日本円とほぼ等価)、このお値段なので、量も想像すべきでした。物凄い量で、2人でシェアでもちょっと絶句です。でも、どちらも高級ホテルの高級レストランで出てくるような絶品料理です。サラダは具材豊富、スープのアイスランドチーズも最高です。

snapsのオニオングラタンスープとダックサラダ


そしてこちらが人気のムールフリット3800kr。ムール貝の白ワイン蒸しとポテトフライです。
これも一人分とは思えない量です。特にフリット、半分くらいでギブアップでした。とてもおいしいのですが、だからと言って完食しようと頑張ると何かの罰ゲームのような状態になります。まぁ、日本人だったら一人当たり一皿までしか頼めない量でした。

snapsのムールフリット


全部で約11000kr、つまり11000円くらいでしたが、クオリティと量から考えると決して高くないと思いました。食後にデザート食べたかったけど、別腹すら埋まった感じで無理でした。
1時間半かけてゆっくりブランチを楽しんだ後は、カフェにでも行きたい所ですが、コーヒーすら入りそうにありません。メインストリートのロイガヴェーグル通りへと下りて行きます。

レイキャビクの街並み


あまりにお腹がいっぱいなので、もう今日は夕食は無理だろうと判断し、ホテルに帰る方向へと歩きます。本当はアイスランドロブスターとか他にも食べたいものあったのですが、もう物理的に無理です。それにおいしいブランチで満足したので、ロブスターはまたの機会ときっぱり諦められました。

ロイガヴェーグル通りのスーパーマーケット、ボヌスに寄ってお土産を買います。他のスーパーマーケットチェーンに比べるとかなり安いです。

アイスランドのスーパーマーケットボヌス


その後はとにかく痛い足を引き摺って、ホテルまで帰りました。もう、一歩一歩が拷問という感じですが、現金を持ってないのでバスに乗れませんからタクシーが通ればと思いましたが、ホテルの近くまでタクシーを見かけませんでした。

レイキャビク街歩き


17:05過ぎにホテルに帰着します。部屋のドアに、ビニール袋がかかっていたので、何かと思ったら、ダブルベッドの部屋を引き受けたお礼にでしょうか、ちょっとしたお土産を添乗員が下さったようです。

今日は一日天気がイマイチで、基本曇り、ときどきポツポツといった天気でした。この天気では最後の夜、もうオーロラは望めそうにないので、きっぱりと痛い足を休めつつ、寝ることができそうです。

ホテルの部屋からの眺め


2016/10/03(6日目)

3:30 モーニングコールで起きます。外は雨と風がすごいので飛行機が飛ぶかちょっと心配です。
仕度を済ませ、ロビーに下りると朝食のBOXを配られます。通常ヨーロッパ旅行の早朝出発で配られるBOXはおいしくないので、丸ごと受け取らない主義ですが、ヒルトンは流石に違うでしょともらうことにしました。開けてみたら、具だくさんのサンドイッチ、チョコレートマフィン、ジュース、水、りんご、アイスランドヨーグルトが入っていました。それとコーヒー。
やっぱり違いますね、どれも品質よく、おいしかったです。

ヒルトンレイキャビクノルディカの朝食BOX


4:45 ホテルを出発し空港へ向かいます。昨日無理して歩いたせいで更に足が痛いので、機内用のミャンマースリッパを履き、日本到着時に履くために靴は手荷物に入れます。

5:25 ケフラヴィーク空港に到着です。早朝便が多いのか、この時間にすごく賑わっています。チェックインは機械を使ってセルフで行いますが、パスポートで識別する人とそうでない人がいます。パスポートではねられた人は航空券番号などを入力します。

ケフラヴィーク空港のチェックイン機


チェックイン機では搭乗券と荷物タグがプリントされます。シニアの参加者の多くは、機械と英語に慣れていないのでサポートを手伝います。私はExit Lowの席が割り振られていたので、16歳以上で英語が話せて身体に問題がないかなどの確認画面が出ました。英語できない人にこれ表示されたら面倒だなぁと思いました。

スーツケースに自分で荷物タグをつけて、自分で預ける手続きを行います。機械に表示される英語に従って、バーコードを自分でスキャンしたりしなくてはいけません。重さが23㎏以上あると有人カウンターの長蛇の列に並ばされます。

ケフラヴィーク空港のバゲージドロップ


さて、準備が出来たら次はセキュリティに向かいます。結構厳しいです。私の手荷物は何かに引っかかって、リキッドかなと思ったら、目の前で爆発物検査みたいのをされただけで開けられることはありませんでした。

アイスランドはシェンゲンに加盟しているので、ここでは出国手続きはありません。空港の中はお土産や飲食店もありますが、なんでもとにかく高いです。空港にはフリーWi-Fiあります。

ケフラヴィーク空港出発制限エリア


最後に飛行機に搭乗する際、バスで横付け、タラップの使用だったので、極寒の思いをしました。ツアーだとバスに乗るだけだからと厚手の上着はスーツケースに入れてましたが、最後まで気を抜いちゃダメでしたね。しかも足元サンダルで、たくさんの人から大丈夫?と声を掛けられ説明が面倒でした・・・。

7:45 FI-204便レイキャビック発コペンハーゲン行きにて搭乗です。機内サービスは有料、毛布は無料ですが数に限りがあるので早めに確保するのがポイントです。

12:57 コペンハーゲン到着です。
解散した後はSASラウンジでゆっくりし、時間に合わせて出国手続きをしてゲートに向かいますが、機材に問題が見つかったので機材変更とのこと。
15:50前に最新情報を見に行くと、18:00に変更になっていました。出国後のエリアにはほとんどお店もないので、再入国していろんなお店などを見て時間を潰します。アナウンスで東京行き、ドリンクバウチャーをくれると言うので、トランスファーセンターへ行き受け取ります。

18:00 ようやく飛行機に乗り、SK-983便にて帰国です。

2016/10/04 (7日目)

12:00 出発遅れただけ、遅れて成田空港に到着です。

今回の旅は第一に季節が良かったと思います。あまり寒くもなく天気にもまずます恵まれ、オーロラも見れました。天気は前後の出発日は雨が多かったようなので運次第ではありますが、日の長さや気温を考えると丁度いいと思います。夏に行けばもっと気候は良いでしょうが、オーロラは見れないので、ぎりぎりの季節ではないでしょうか。

アイスランドは自然いっぱい、見どころいっぱい、なのにそれほど観光化されていないのがとてもいいです。他のヨーロッパに比べるとお値段高めですが、とてもオススメです。私もまた行きたいです♪

なお、ブルーラグーンで怪我した足の小指はブログを書いている今日現在もまだ爪が再生していません(笑)

これでアイスランド旅行の旅レポートはおしまいです。今回も最後まで見て頂き感謝です♪

アイスランド・レイキャビク街歩き②

2016/10/02 (5日目) 続き

12:00 ホテルから痛い足を引きずりもう1時間も歩きました。少しずつ痛みが麻痺しています。
メインストリートも町の中心に向かうに従って段々と華やかな感じになってきました。
ショップやバーなどが立ち並び、お土産屋以外はほとんど開いていませんが、町並みのおしゃれな感じを楽しむのも町歩きの醍醐味です。

ロイガヴェーグル通りのお店


レイキャビクのメインストリート、ロイガヴェーグル通りは、町の中心に向かうに従ってアートな匂いがしてきます。壁などに描かれた絵なども見もののです。

ロイガヴェーグル通りのアートな雰囲気


大きな通りに出ました。奥にはコンサートホールHARPAが見え、角には何やら印象的な建物が建っていますが、地図には特に何と記載はありません。銅像も立っているし、きっと公的な施設でしょう。

アイスランドの中心にある政府機関的な建物


道を渡りチョルトニン湖の方へと歩きます。こちらはアルシンギ、国会議事堂です。
どちらかと言うとかわいらしい建物で、言われなければ国会議事堂とは思いません。

アイスランド国会議事堂


湖周辺の町並みはとてもかわいらしく落ち着いています。とても首都の中心部とは思えない、静かできれいな町並みです。

チョルトニン湖周辺の街並み


こちらがチョルトニン湖、現地の地図には単に池と書かれています。野鳥もたくさんいて、移民の憩いの場となっているそうです。

チョルトニン湖


湖の方から見た国会議事堂やドーム教会です。こうして見ても、ちょっと立派な家という感じです。思っていた以上にアイスランドという国が小さな国だと実感します。

アルシンギとドーム教会


そして、チョルトニン湖のほとりにあるこの近代的な建物が市庁舎です。
なんだか体育館みたいな・・・。でもそうした新しいデザインのものが似合う町でもあります。

レイキャビク市庁舎


市庁舎の池にも鴨とかたくさんいます。市民がエサやりとかするのでしょう。また、温水の利用などもあって、冬になっても鳥はたくさん見られるようです。

市庁舎の池のカモ


インゴルフストルグ広場までやって来ました。ここはホテルやレストランなどがたくさんある
町の中でも中心的な場所です。広場に沿ったお土産屋を覗いたらツアーの人たちに何組か出会いました。添乗員さんにバスで連れて来てもらい、今はフリータイムなのだそうです。私たちは現地ガイドさんに教えてもらった周辺のいくつかのお店をチェックしましたが、残念ながら日曜ランチはやっていませんでした。

インゴルフストルグ広場


港の方のお店に行ってみることにして、途中でコンサートホールHARPAにトイレ休憩に寄ります。港の方は物凄い強風で、時折雨も降るため寒くて敵いません。その後港沿いを歩いて奥の方にあるシーフードのお店に行きますが、営業しているお店にも人がいなくて(店員はいるけど客がいない状態)結局入らず仕舞いで戻って来ることになりました。

レイキャビクの港


痛い足で歩き周ること気付けば2時間半を超えていました。そしてランチ難民と化しています。
最後の日なのでできればおいしいものを食べたい。でも時間が遅くなってしまったので、ランチは軽くして夜おいしいものを食べる?でも足が痛いのに、夜までは時間つぶせないから、それならいったん帰ることになるし、とかいろいろ考えていたら疲れてきました。悩みだしてしまうと増々、通りがかりにある店に適当に入ることができなくなってしまっています。

レイキャビク中心部


エリアを変えて、ハトルグリムスキルキャ教会の方へ行ってみることにします。カフェで軽くか、夜用にいいお店ないかと探しますが、そもそも日曜だからか営業しているお店が少ないです。ガイドさんは日曜夜は予約をした方がいいと言っていたので、夜来るならやはり下調べが必要です。

ハトルグリムスキルキャ教会への上り道


教会周辺のチェックしていたお店もやはりランチ営業はやっていません。店先で夜用のメニューなどを確認するも、食べたいと思っているメニューがあるかもよくわからず、つくづく日本の写真入りメニューや食品サンプルを有難く思いました。

ハトルグリムスキルキャ教会周辺


次回は続きから、そしてアイスランド旅行の最終レポートの予定です♪
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aya1103

Author:aya1103
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