コスタリカ・ハリケーンのモンテベルデ滞在

2016/11/23 (3日目) 続き

16:00 ハミングバードギャラリーからバスで10分、本日のホテル、ビシャベルデ(HOTEL VILLA VERDE)に到着です。標高1300mくらいにあるホテルで、見事なまでに山の中、山道の途中にあるので、ホテルの周辺を散歩する理由も見いだせない程の場所です。

ホテルビシャベルデ(HOTEL VILLA VERDE)


Wi-Fiはフロント周辺のみ、中庭を挟んで客室が並んでいます。
ホテルというより山奥のロッジです。

ビシャベルデ(HOTEL VILLA VERDE)の宿泊棟


部屋はトリプル仕様、電気が薄暗く、全体的に全てがじめっとして湿気を感じます。
バスタブなし、シャワーのみです。

ビシャベルデ(HOTEL VILLA VERDE)の部屋


窓の両脇がブラインドみたいに開く構造になっていて、ぴっちりと閉まらないので隙間風が常に入りますが、エアコン等暖房設備もありません。雨は吹き込まないけど寒いです。

ビシャベルデ(HOTEL VILLA VERDE)の部屋の窓


ハリケーンの影響で、今日はカーニョネグロ保護区の観光をしてからここへ来る予定が、カーニョネグロには行けずにモンテベルデ観光をできるだけしてからホテルへ来たので、早めの到着になりました。夕食は外のレストランへ食べに行くのでそれまで休憩です。

と言ってもやることがあります。そのハリケーンの影響で、21:00から停電になるというので、Wi-Fi接続はもちろん、カメラやPCの充電を今のうちにやっておかなくてはなりません。

18:30 ホテルを出発し山を下って町の方へ夕食を食べに出かけます。
カントリーロッジのレストランで夕食です。

モンテベルデのカントリーロッジ


建物内にある中庭が雰囲気があって素敵です。

カントリーロッジの中庭


夕食のメインはチキングリルとタマル。チキンの大きさにびっくり。大きく見えないかも知れませんが、皿がバカでかいのです。ワイン4ドルと一緒に楽しみました。良いグラスを使っていたので食事が高級になりました。

チキンのグリルとタマル


タマルというのはコスタリカだけでなく中米全域の料理です。トウモロコシの粉を練ってお肉などと一緒にバナナの葉で包んで蒸したものです。残念ながら私の好みではありません。

タマルの中


20:20 レストランを出てホテルへと帰ります。停電開始の時間が近付いているしホテルまではすぐだしとトイレに寄らなかったのが失敗でした。ホテルまでの道の途中で電線工事に遭遇し、足止めを食らいます。21:00前にさくっとシャワー浴びようと思っていたので早くホテルに着いて欲しかったのですが、そんな事よりトイレに行きたくて仕方ないという切羽詰まった状況になりました。

21:00 やっとホテルに着いた時、もうホテルがどこにあるのか全くわからない状況になっていました。そう時間通りに停電になったのです。見事なまでの漆黒の世界、普通停電になっても何かしら光を発するものがあるものですが、ここは皆無です。

鍵を自分で持ったままで良かった。自分の部屋へと急ぎますが、ペンライトすら探せない暗さ、手探りで探した携帯の灯りで足元を照らし部屋へと急ぎます。自分の足元すらよく見えません。途中から猫が道案内するかのように、ずっと鳴きながら私の足元を一緒に歩いています。

あまりに暗く、通路横にあったベンチのようなものに足をぶつけてしまいました。先月アイスランドのブルーラグーンで怪我した小指に再び激痛が・・・。うっすら生えかけていた爪、再び真っ黒に染まりました。

激痛に耐え、なんとか部屋に戻ると急いでトイレに行きます。その後、真っ暗な中、LEDライトを探し、ノートPC開いて灯りを増やしてバスルームに置いた状態で、軽くシャワーを浴びました。

通常、非常電源とかありぼんやり何か見えるとか、そうでなくても懐中電灯くらい置いてあるのがホテルというものですが、ここには皆無、本当に真っ暗とはこの事を言うのかという状態で、全てが手探りです。もう何もできることはありません。早々に寝ることにしました。しかし窓から冷気が入り、寒くて仕方ないので、バスタオルや上着をかけて寝ました。

ところが、先ほどの猫がずっと鳴いているのが気になって全然眠れません。窓が開いているせいで部屋の中にいるかのように聞こえます。雨の音に負けじと猫も必死で泣き続けます。どうやら部屋に入れてほしいようです。でも、私は暗闇で猫と同居するほど猫好きじゃありません。

2,3時間後に起きた時、うっすら中庭から灯りが漏れていたので停電は早めに終わったようでした。猫は相変わらず時々やってきては鳴き続け、窓の近くをうろつくので、たまに化け猫のようなシルエットまで見えます。怖い一夜になりました。

2016/11/24(4日目)

6:00くらいからホテル敷地内でバードウォッチングの予定でしたが、天気は鳥どころじゃありません。一応部屋を出てみると昨日からずっと鳴き続けていた猫が甘えてきたので、手持ちのお菓子の中から問題なさそうなのをあげました。きっとホテルに住みついて観光客に甘えて生きているのでしょう。それともホテルの猫なのかな?

ビシャベルデの猫


数人が鳥を探しているのが見えましたが、当然鳥なんてどこにいるのやら、みたいな天気です。178年ぶりのハリケーン、恐るべしです。

ビシャベルデ(HOTEL VILLA VERDE)の中庭


昨日よりも雨も激しくなってきました。大丈夫なのかな・・・?
屋根から落ちる水が滝のようです。

ハリケーンの強い雨


もう観光どころじゃなさそうです。ちょっと鳥を探してみましたが、まぁもちろん1羽も見かけませんでした。

庭でバードウォッチング


7:00 朝食です。まずフルーツ。セットメニューで、これを食べないと次を持ってきてくれません。なんでフルーツが先?

朝食はフルーツから


そして、こちらがお決まりの朝食。既にこの食事に飽きました。

コスタリカのホテル朝食の定番


ハリケーンがどんどん迫っているので、このモンテベルデから急いで下山する必要があります。サンホセからサラピキへ遠った道などはすでに閉鎖されたそうで、いつ今いる周辺も道路閉鎖されるかわかりません。8:00ホテルを出発します。完全にミステリーツアーとなりました。今日の予定はどうなるか全然わかりません。

次回続きをレポートします♪

コスタリカ・モンテベルデ(ハミングバードギャラリー)

(先ほど無事中国内モンゴル自治区オルドスから帰国しました。更新再開します。)

2016/11/23 (3日目) 続き

ハリケーンが近付く中、ちょっとだけモンテベルデのスカイウォーク散策をした後はホテルに帰るだけになるかなと思いましたが、次はハミングバードギャラリーへと立ち寄ります。
15:20 バスで40分ほど走ってハミングバードギャラリーに到着です。ハミングバード、つまりハチドリが観察できるとの事ですが、この天気でも見れるかな?

モンテベルデ自然保護区入口近くにあるハミングバードギャラリー


大きな温室のような所で飼っているのかと想像していましたが違いました。小さな建物の軒先にエサ台というか、ランタンのような容器で砂糖水が吊られています。この砂糖水につられて周辺に暮らすハチドリがやってくるようです。屋根があるのは有難いです。

ハチドリの好きな砂糖水が吊られている


いろんなハチドリが入れ代わり立ち代わりやって来ます。ハチドリと言えば目にも見えない程の羽ばたきでホバリングするのが有名ですね。あまりに早すぎて、コンデジのオートでは羽の様子なんて写せません。

次々とやってくるハチドリたち


それどころか、じっとしてないのでカメラによってはピントすら合わせられない人も多いようです。シャッター押してもピンボケばかりという人や、背景にしかピントが合わないという人も。写真撮影の腕はもちろんの事、カメラの性能も試されます。私のカメラは比較的優秀かも知れません。

砂糖水を飲みに来たハチドリ


ハチドリは体調が5~10㎝くらいしかないとても小さな鳥です。小さいので肉眼で見ているととてもかわいらしく見えます。色も結構きれいで、いろんな種類がいるようです。

ハチドリ


こちらのハチドリは全身緑系です。たくさんのハチドリが周りをブンブン飛んでいて、見ていて飽きません。羽音がブンブンとすぐ耳元で聞こえます。

ハチドリ


きれいな青いハチドリを見つけました。羽の色が宝石のようです。

美しい青系のハチドリ


周辺の木に止まっているハチドリたち。写真的にはやっぱり人工物が入らない方が自然でいいですね。なかなか木に止まらないし、何しろ移動が早いので狙って撮るのは大変です。

木に止まるハチドリたち


こちらのハチドリ、グリーンとブルーのグラデーションがとてもきれいです。
ハチドリはクチバシが長いのが特徴ですが、とてもバランスがよく見えます。

宝石のような色合いのハチドリ


先ほど見た青いのと同じハチドリかな?お腹の方も紫がかったきれいな色です。他が緑系が多いせいか、飛んでいる姿などは際立って美しく見えました。やや大きい方で目立ちます。

青いハチドリ


ガイドさんによると4種類いますね、といいますが、もっとたくさん種類がいるように見えます。雌雄で色柄が結構違うので、たくさんいるように見えるのだそうです。

ハチドリ


たくさんのハチドリが仲良く砂糖水を飲んでいます。体を横にして水飲んでいる種類は、渡りをするのだそうです。

砂糖水を飲むハチドリたち


これもきれいです。似た色合いのきれいなやつと首の色が違いますが、これが雌雄の違いなのかな?もうちょっと鳥の勉強をした方が良さそうです。

ハチドリ


こちら、目の所に白いラインがあります。まぁどれとどれが同じ種類かはさっぱりわからずです。私から見ると10種類くらいいたように見えます。もっともハチドリは300以上の種類に分類されるそうなので、素人が判別できるはずもありません。

柄がそれぞれで美しくかわいいハチドリ


こちらはスズメに似た体系。他のより丸っこくてかわいいです。
30分ほど夢中になってハチドリを観察しました。たくさんのかわいいハチドリに囲まれてあっという間の時間でした。

スズメを小さくしたような体形のも


15:50 ハミングバードギャラリーを出発です。

次回はハリケーンの中をモンテベルデに宿泊する様子をレポートします♪

祝海外渡航100回!七喜会いに行くよ~

コスタリカの旅レポートの途中ですが、今日からちょっとだけ中国へ行ってきます。

覚えていらっしゃる方いるかどうか分かりませんが、昨年成都パンダ基地へパンダに会いに行き、最愛の七喜(チーシー)にまた会いに行くと約束(一方的に)したので、その約束を果たしに行くのです。

今度は成都じゃありません。相手は内モンゴル自治区オルドスと言う町の動物園にいるのです。それどこ?ですよね。私も最初は聞いたことがない場所でした。冬は氷点下の寒い所なので、まだちょっと寒いかも知れません。

昨年9月の七喜、私のPCのデスクトップにはこの写真を使っているので、いつ来るの?と毎日聞かれているような気分です。

成都パンダ基地幼年園の七喜


今回、パスポートが残存日数4か月ほどとなっていたので早めに更新をしました。私のパスポートは旧姓を併記していて、更新時はどうすれば?と思っていましたが、特に添付資料とかつけずにそのまま継続できました。名前が変わるとビザの申請とか面倒な国もあるので、助かります。

さて、実は今回の渡航は私にとって記念すべき100回目となります。だからという訳ではありませんが、今回は数年ぶりの個人旅行です。とはいえ、初めて行く場所で、しかもガイドブックなどにも載っておらず、言葉も通じない。それなのに、深夜到着か乗継地で夜明けを待つかしないと行けません。

怖いのでダンナについて行ってもらうことにしました。若い頃は何も考えずどうにかなると考えていましたが、段々臆病になっています。ちゃんと行ってこれるかなぁ?
無事に七喜に会えるといいのですが。写真は双子の七巧(チーチャオ)と七喜、パンダファンには七姉妹と呼ばれています。(手前が七巧、奥が七喜)

七巧と七喜


今回は、北京経由でオルドスまで行きますが、ユナイテッド航空で発券した特典航空券を利用します。予約時にそもそもオルドスという地名が出てこなくて焦りました。空港コードで検索したら昔の空港名で登録されていました。そんな場所です。

北京まで全日空(ANA)で、北京からは中国国際航空を利用します。最初に予約してから一度、予約した便がキャンセルになり変更を強いられました。個人旅行だと行程管理も自分でしなくちゃなので、ツアーに慣れきってしまった私にはやれやれです。まぁ、当日キャンセルとかあったらと思うとやっぱり一人は怖いかなぁ。知った場所に直行便で行ければ、一人でも行けるかも知れませんが。

今回もPCは持っていきますが、ネット規制強化された中国、短い日数ですのでブログへのアクセスはきっぱり諦めようと思います。ということで、次の投稿は21日以降になりますのでご了承下さい。

もしかしたらtwitterでは速報つぶやけるかも知れません。
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それでは行ってきます♪
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