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台湾・台北市立動物園~基隆

2019/5/2 (6日目) 続き

13:10 肉まん食べたらすぐにパンダ館に戻ってきました。
ママの圆圆(ユエンユエン)は今日はもう室内展示なので、すぐに中へ入ります。
建物内は空いていても一方通行で、通路を進む形になっています。

台北市立動物園パンダ館


しかしパンダの母娘はどちらも起きる気配がありません。圆仔(ユエンザイ)はもしかして私がいない間に一度起きたのかしら・・・。通路をグルグル周るのも飽きて、2階へ上がってみたり、ベンチで休憩してみたりしながらひたすらパンダが起きるのをどこにも行かずに待ち続けます。

台北市立動物園パンダ館


13:40 そろそろ基隆に戻らなくては、最後にもう一周だけ・・・。すると圆圆がバックヤードに入って行き、飼育員さんが出てきました。ひょっとして午後の餌替えの時間かしら?見ていたら、笹を変え、にんじんなどを置いています。

しばらくすると圆圆が出てきて、さっそく新しい笹を食べ始めました。

圆圆


圆仔の方は動く気配がありませんが、顔がちらっと見える姿勢になっています。しかし、圆仔の前にすぐにそれと分かる地元パンダファンらしき方たちが数人集まり出していました。どうやらこの時間が午後の餌替えタイムのようです。帰る前に少しでも圆仔のもぐもぐタイムを見ようと待つことにしました。

圆仔


思った通り、圆仔はバックヤードにいったん回収されます。

13:55 圆仔が室内展示場に再び出てきました。やっとちゃんとお顔が見れた!
圆仔、おやつがないか、杭の上などをチェックしますが、飼育員さんが置いた場所とは違う場所だけ探して、諦めて笹を食べ始めました。うーん、やはり動くパンダの写真を撮るのは厳しい・・・。

圆仔


現地ファンの方たちは赤いテープをお腹で押してガラスに近付いて撮っていたので、それを見習うことにしました。でも写真難しいです。おやつを探して諦めて笹を食べる圆仔の動画です。5歳になった圆仔、小さい時は滅茶苦茶可愛かったので、ものすごい人気でした。もちろん今でもかわいいです。



夢中になって動画撮っていたら、係員さんに怒られてしまいました。ちょっと立ち止まり過ぎたみたい。時計を見たら14:00になる所だったので、名残惜しいですがここでタイムアップです。

14:05 台北市立動物園を出て、船が停泊する基隆に戻らなくてはなりません。何しろ往路は2時間くらいかかってますからね。さて、次の時のために動物園前のバス停をチェックして帰ることにします。1558のバス停を発見しました。でも方向逆か、基隆の方向に行くならこっちですね。MRT動物園駅の下にバス停がありました。

MRT動物園駅の下に基隆行きバス停


時刻表を見ると、うん、本数が少ないですね。だから乗換案内にひっかからないのです。
でも14:10というのがあります。後2分?ちょっと待ってみたらすぐにバス来ました!
基隆?と確認して乗りますが、切符売り場は近くに見当たらなかったので、現金見せます。そこの箱に入れて、と運賃も調べてくれて一人65台湾ドルとのことです。利用者は少なく他に客がいません。

基隆行きのバス


途中のバス停でパラパラと乗ってくる人はいるものの、これは本数が少ない訳ね、と分かる利用者数です。ちなみに、14:10の前は11:50、後は15:50、本当に運のいい時にバス停にいましたね。ちょっとずつ都会が遠のきます。

1558バスの車窓風景


しばらくすると高速道路、山の景色になります。動物園→基隆はバス停が少ないようですが、反対向きは多少ルートが違うのかもう少しバス停があるらしいです。

1558バスの車窓風景


15:00ちょっと前、基隆に着いてしまいました。終点なので降り損ねることはありません。港の角の所で降ろされますが、ここは降車専用らしいです。1時間かからなかった・・・。これなら多少時間が合わなくても、時間を潰しても直通バス1本の方が楽ですね。

基隆の街


バスを降りたところは海洋広場という港の一番奥になっています。
私たちの船がいることをちゃんと確認、最終乗船までまだ時間があるので、これで基隆の散策もできます。

基隆港


港を背に、パンダファンの先輩が教えてくれたパイナップルケーキのお店を目指して街の中に入ります。私はパイナップルケーキは正直あまり好きではないのですが、中華圏にやたら詳しい方が是非というので、試してみない訳にはいきません。

お店を見つける前に慶安宮という立派な廟を見つけたので、ちょっと寄ってみることにしましょう。街中にあるにしてはかなり荘厳な雰囲気があります。

慶安宮


絶えず誰かが参拝に来ています。神像なども豪華ですね。台湾の宗教的な一面が垣間見えます。

慶安宮


慶安宮の後すぐに、李鵠餅店は見つかりました。調べたら台湾でも老舗中の老舗と言うので、さぞかし立派な店だろうと思っていましたが、なんか、田舎の商店街にある個人経営の小さな菓子店、という感じです。商品が倉庫のように置かれている店舗です。

李鵠餅店


パイナップルケーキの他いろいろ売ってたので、気になるのを300台湾ドルほど買いました。大量に買っていく観光客も多いですが、なんと1個から買えます。
赤い看板のお店がそうです。気を付けて見てないと、見落としてしまいそうなお店です。
後で船で食べましたが、しっかりしたお味で、今まで食べた中では確かに一番おいしかったです。

李鵠餅店のある商店街


次回は基隆出港までをレポートの予定です♪

台湾・台北市立動物園②

2019/5/2 (6日目) 続き

11:25 お目当てだったペンギン館に来ました。ホンモノいました~。
いえ、建物の入口にはニセモノがいたので、思わずそう思ってしまいました。

台北市立動物園ペンギン


ペンギン館があったのは動物園でも一番奥の温帯動物区、そこにはレッサーパンダやピューマ、熊、ビーバーなどがいました。温帯動物区は一番高い場所にあるので、次はアフリカ動物区に下りて行きます。雨が強くなってきました。アフリカゾウ、小さく見えます。

台北市立動物園アフリカゾウ


もうちょっと近付いて・・・2頭いますね。最早ザァーザァー降りですが、へっちゃらで食事中のようです。

アフリカゾウ


アフリカ動物区も一周してみましょう。カバって書いてあるけどどこにいるのかな?下を覗いたらいっぱいいました。やっぱり大きいなぁ。数のせいもあって狭く感じますけど、そういえばアフリカでもカバって群れて生活してましたね。

台北市立動物園カバ


ライオンは雨が嫌いなのでしょうか?雨宿りをしています。ライオン寝てるねー、そんな日本語が聞こえます。そう、さっきから気になっているのですが、GWのせいもあってか来園者のかなりの割合、半分近く?が日本人なのです。

台北市立動物園ライオン


シロサイも何頭かいました。休んでいる個体が多い中で、こちらは食事中。この巨体を維持するのに、そんな草はどれだけ食べればいいんでしょうね。

台北市立動物園シロサイ


ボンゴ、あまり見たことない動物ですね。なんでも世界四大珍獣らしいです。
雨が嫌いなのか、屋根のある所に集まっています。

台北市立動物園ボンゴ


ぐるっと周ってアフリカゾウの所に戻ってきました。
随分近くに来てくれてましたよ。また雨が止んできました。降ったり止んだりの繰り返しです。この辺りは元々雨の多い地域らしいです。

アフリカゾウ


こちらカバ広場、売店やトイレなどもあるエリアです。名前の通り、カバが埋まっています。実際アフリカの川で見た野生のカバってこんな感じで、水面に岩が出ている感じでした。

台北市立動物園カバ広場


シマウマ、何だか大自然に暮らしているみたいに見えます。後ろに見えるのは猫空と言われる茶畑が広がる地区で、ロープウェイが通っているのが見えます。白い小さな点はロープウェイの箱です。

台北市立動物園シマウマ


近くにキリンと書いてあったので、ちょっと足を運びます。広ーいお庭の奥に子キリン?がいるのが見えました。他のキリンは屋内にいるようです。

台北市立動物園キリン


また雨降ってきたので、そろそろパンダ館に戻りましょう。アジア熱帯雨林区という場所はパスします。

12:20 パンダ館に戻りますが、ずっと寝ていた圆仔(ユエンザイ)がちらっと顔をあげてくれました。ここの室内展示場はガラス手前1mくらいの所に赤いロープが張られているし、写真が撮り辛いというか、映り込みが激しいです。黒ポンチョのダンナに立ち位置指定してやっとこれくらいです。

台北市立動物園の圆仔


圆仔は私に顔を見せてくれた後、お尻を向けてまた寝てしまいました。ママの圆圆(ユエンユエン)は隣の室内展示場にいて、笹を食べています。ちょっと混んできたせいもあって、長く立ち止まると係員に注意されてしまいます。

台北市立動物園の圆圆


圆圆が筒を持って遊んでいます。中に何かりんごなどのおやつが入っていたようです。



笹を食べる圆圆、パンダがいる部屋が少し暗いので、動画もかなり暗く映ります。



圆仔が起きないので、ちょっとエネルギー補給に行きます。
入口付近には、マクドナルドとか軽食を食べられる場所があります。時間がないので、さくっと、ということで、肉まん食べることにしました。お茶もにくまんも、どれも1つ25台湾ドル。変な癖のある味ではなく普通においしかったです。さくっと食べて圆仔起床待ちでもう一度パンダ館に向かいます。

軽食でエネルギー補給


次回は続きから基隆をレポートの予定です♪

台湾・台北市立動物園①

2019/5/2 (6日目) 続き

台北市立動物園は駅からすぐです。駅から遠足らしき子どもたちの後を追って来ましたが、そんなに混んでないみたい。雨もほぼ止んで良かったです。

台北市立動物園正門前


入園料は1人60台湾ドル。チケット売り場は1か所しか開いてませんが、数人しか並んでいません。
11:15 入園したらさっそくパンダ館を目指します。

台北市立動物園チケット売り場


入口から5分足らずでパンダ館に到着です。こんな時間なのでパンダは寝てるかなぁ?
ここでは雌雄のパンダペアと、その子ども1頭が暮らしています。休日は整理券配布で見る時間が指定されると聞いてましたが、平日ならいつでも見放題です。

台北市立動物園パンダ館


しかし、3頭のうち2頭しか見れません、曜日で展示に出るローテーションが組まれているそうで、台湾来ることになった時にパンダファンの先輩から情報をもらいました。今日はママ圆圆(ユエンユエン)のと子どもの圆仔(ユエンザイ)の番です。

まずは外のお庭を見てみましょう。プレートはママの圆圆です。斜面の鬱蒼としたお庭、パンダどこかな?いたー。どこか分かるかな?ガラス越しなので、雨降ってきたら見るのは辛いですね。

台北市立動物園パンダ館屋外展示場


こちらへ歩いてきましたよ!初めまして。2004年生まれで、2008年に台北に来ました。通常パンダと言えば、ワシントン条約で贈与はできず、レンタル扱いですが、台湾は中国からしたら自国内なので、贈与扱いになっていて、これが反って今では微妙な立場に置かれているようです。

圆圆


一度歩いてきてくれた圆圆でしたが、すぐに見えなくなってしまいました。どうやら、室内への扉の前で寝てしまったようです。かすかに背中が見えるだけです。中へ入りましょう。圆圆の子の圆仔は広い室内展示場で寝ていました。どこか分かりますか?お顔が見えません。

室内で寝ている圆仔


圆仔は2013年生まれの女の子、今年7月には6歳、もう大人の仲間入りなので、お見合いとかしてもいい歳です。でも、中国との関係が微妙なため、繁殖活動に加われないようです。中国本土外で暮らすパンダは、政治に影響されずに生きるのが難しく、可哀想なことになることも多いのです。

圆仔が微動だにせず寝ているので、パンダ館を探検してみましょう。中央にある螺旋スロープで上階に上がります。パンダが寝ているせいもありますが、一方通行の観覧通路はガラガラで、いくらでも立ち止まれる状態です。

台北市立動物園パンダ館室内展示場


上階にはパンダカフェがあります。カフェからは下の展示場の一部が見下ろせるらしいです。

台北市立動物園パンダ館パンダカフェ


パンダカフェのメニュー。洋食や、スナック類もありますが、お高めです。

台北市立動物園パンダ館パンダカフェメニュー


お決まりのお土産屋ももちろんあります。そして、パンダ館にトイレがあるのはパンダファンには嬉しいですね。トイレもパンダ仕様です。

台北市立動物園パンダ館トイレ


個室に至ってはこんな感じ。どのパンダさんの個室に入ろうかな?

台北市立動物園パンダ館トイレ


しばらくパンダ館でパンダが起きるのを待ちましたが、どうやら当分起きそうにありません。しばらく他のエリアに行ってみることにします。しかし少し雨が降り出したので、入口方面に少し戻ったところから園内シャトルに乗ることにしました。1人5台湾ドルです。
しまうま柄のプチトランタイプが来ました。

台北市立動物園園内シャトル


風を切ってそこそこのスピードで園内を駆け抜けますが、そのせいもあって結構肌寒いです。鳥園ターミナルという所に着き下ります。鳥は興味なかったので、ペンギンの矢印の方へ行ったら、まずイグアナたちがいました。木の上や岩の上にどっさりいます。

イグアナ


道なりに進むと、屋内に入れます。雨降っているのでここを通りましょう。そこは両生爬虫類館でした。おいしそうな果物ケーキにコバエがたかってる・・・。と思いきや、展示されているのは、おもちゃのような黄色いカエルでした。ゴールデンポイズンフロッグだそうです。

黄金のカエル


こちらもおもちゃみたい。真っ青なカエルです。
とてもちっちゃいのです。

ブルーのカエル


爬虫類はあまり興味ないですが、一通り見て周ります。Double-crested basilisk、水面走るというバジリスクの一種です。コスタリカで茶色いのを見ましたが、グリーンのは見損なったので、鮮やかなグリーンを見てカッコいいいなと思います。

緑のバジリスク


そして衝撃だったのはこちら。ツチノコ??
Eastern blue-tongued skink(ヒガシアオジタトカゲ)、オーストラリアに棲息する生き物だそうです。いやぁ、ツチノコのイメージそのもので、胴がぷっくり、しっぽひょろろでした。

ツチノコみたいな生き物


いやいや爬虫類だけでこんな色々いるのではパンダ館に戻る前にパンダ起きちゃう。先を急ぎましょう。

次回も動物園の続きをレポートの予定です♪
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aya1103

Author:aya1103
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