スペイン・マラガ(メルセー広場~アタラサナス中央市場)

2016/02/01 (10日目) 続き

11:30 マラガ旧市街のメインストリート、マルケス・デ・ラリオスへとやってきました。周囲の道は入り組んでいますが、この通りだけは真っ直ぐの見通しのいい通りになっています。華やかな雰囲気に飾られたイルミネーション、様々な商店やカフェなどショッピングが楽しそうな通りです。

マルケス・デ・ラリオス


マルケス・デ・ラリオスを北の端まで歩いたらそこからサンタ・マリア通りへと曲がります。メインストリートから外れた旧市街の道は広くはなく、道も曲がっていたりして、がらっと雰囲気が変わり、旧市街らしい街並みになります。地図がないと方向を見失いそうです。

マラガ旧市街サンタ・マリア通り


マラガはピカソの生まれ故郷、こちらはピカソが小さい頃に訪れたというサンチャゴ教会です。

ピカソも訪れたサンチャゴ教会


その教会の先にあるのがこのメルセー広場、ピカソの遊び場だった場所です。正面奥の建物に生家があります。生家の見学の予約が13:00ということで、ここで12:50集合のフリータイムとなりました。1時間のフリータイムがあるなら先ほど急いでカテドラルを見る必要なかったのに、と心の中で思います。

メルセー広場


地図を見ながら旧市街を歩き、時間を見つつアタラサナス中央市場の方まで行ってみることにしました。道端の水場や銅像なども目を引くものがあります。細い道の角にこんな水場がどんとあります。

マラガ旧市街の水場


上の水場の裏側です。旧市街にはそうとは見えない美術館博物館がたくさんありますが、街そのものが芸術的だったりします。こういった水場とかは地図にも何のマークもないので、歩きながら見つける楽しさもあります。

マラガ旧市街の水場の彫刻


旧市街には教会もたくさんあります。旧市街の細い道の間からもカテドラルの塔が見えます。
ヨーロッパの旧市街ならではの光景です。

マラガ旧市街から見たカテドラルの塔


歩いていたらカテドラルの塔に負けない存在感の塔が見えたので、立ち寄ってみることにしました。地図で見るとサンファン教会のようです。

サンファン教会


中にも入ってみます。今日は月曜日ですが、お祈りしている方もいらっしゃるようです。邪魔しないように後ろの方だけ見学させてもらいます。

サンファン教会内部


横の祭壇の像、神々しいです。サンファンだから聖ヨハネの像かもしれません。

サンファン教会内部の礼拝堂


教会を出たら、サンファン通りを南下してアタラサナス中央市場へと向かいます。
12:25 一目で市場と分かる建物に辿り着きました。

アタラサナス中央市場


中へ入ってみます。結構広くてそこそこ人も入っています。カナリア諸島の市場の方がおしゃれな感じでしたが、生活感のあるきれいな市場です。

アタラサナス中央市場内部


この辺りはお肉などの売り場です。観光客にはあまり関係ありませんが、私は市場やスーパーで値段をチェックしたり、景気を肌で感じるようにしています。海外旅行には観光の他、景気や治安などの視察も兼ねていて、次の旅費が稼げるかの情報収集にもなっているのです。

アタラサナス中央市場


ふと目線を上げると、大きなステンドグラスがありました。
マラガの街を描いた大きな作品です。これは遠目で見るとわかりませんが、結構手が混んでいて高そうです。

アタラサナス中央市場ステンドグラス


そろそろメルセー広場の方へ戻った方がいい時間です。市場を正面門から出てみてちょっと驚きました。門がイスラム風です。この街もイスラムの時代がありましたからね。現代の建物にまでいろんな文化が入っていて面白いです。

アタラサナス中央市場のイスラム風の門


次回は続きからパラドールランチをレポートの予定です♪

スペイン・マラガ(市庁舎~カテドラル)

2016/02/01 (10日目) 続き

9:45 ツアーの組み込み観光に参加するためフロント前に集合です。
9:50 皆で下船、10:00 クルーズターミナルを出たところでバスに乗り出発します。街はすぐ前ですが、港が大きいので船から街まで歩くと2㎞あります(往復5ユーロでシャトルバスもあり)。
港の東にはマラゲータ・ビーチが広がっています。

マラゲータ・ビーチ


パセオ・デル・パルケという通りでバスを降りて歩いて観光です。緑が豊かで、南国のムードが漂います。

パセオ・デル・パルケ


通りに沿ってガイドの案内で西へと歩きます。こちら市庁舎、ギリシャ神殿のような装飾が立派な建物です。

マラガ市庁舎


市庁舎の隣銀行を挟んで次の建物はかなり目を引きます。ムデハル様式のこの建物、元郵便局、現在は大学の建物だそうです。ここで北へと道を曲がります。

ムデハル様式の大学建物


イスラム時代の要塞、アルカサバの前に出ました。ここは興味ありますが組み込み観光に入っていないので後で来ようと思います。この角に小さなインフォメーションがあったので地図をもらいました。細かい路地も名前入りで正確に記載されていてとても分かりやすく重宝しました。

アルカサバ入口


アルカサバの裏側にはローマ劇場の遺跡があります。道というか広場からよく見えます。1951年にアルカサバの修復の際に偶然見つかったのだそうです。アルカサバ自体、ローマ時代の砦跡に建てたものだそうです。

アルカサバ裏のローマ劇場遺跡


広場のようになっている道に小さなガラスのピラミッドがあったので覗いてみます。
街の下にはローマ時代の遺跡が眠っているようです。

地下に眠る遺跡


旧市街の道は入り組んでいますが、とても素敵な街並みです。港沿い、コスタ・デル・ソルの中心的都市にしては、きれいに保たれていると感じます。

マラガ旧市街


カテドラルの北側へと出てきました。ここは入場が有料だからか内部見学はツアーに含まれていません。でも見たい人が多いので11:05まで短いフリータイムをもらいました。通常5ユーロの所、団体割引で3ユーロにしてもらいました(本当は団体は25名以上)。

マラガのカテドラル


内部に入場します。16~18世紀にかけて建設されたため、いろんな様式が融合した造りになっています。脇に礼拝堂がたくさんあり、教会というより美術館のような雰囲気です。彫刻や大きなパイプオルガンなどまずは基本的なものをチェックします。

カテドラル内部


次はステンドグラス、見ごたえありますが、高い位置に設置されていて、せっかくの絵柄やガラスの特徴などを見るのは難しいです。でも遠目に見ても美しいことはわかります。

カテドラルのステンドグラス


17もある礼拝堂を足早に回ります。祭壇も立派ですが、絵はまさに美術館級の見応えのあるものが多いです。絵に関しては全く知識もなければ、見る素養もないですが、吸い込まれるようなオーラみたいのを感じます。

カテドラル内礼拝堂にある絵画


時間通り外へ出ると、まだトイレに行っている人など時間がかかりそうだったので、近くにあるピカソ美術館の概観を見に行きます。16世紀の宮殿を改装した美術館、地下にはフェニキア、ローマ、イスラム各時代の遺跡もそのまま残っているそうです。ピカソに興味ないのでここは後でも来ないと思います。

ピカソ美術館


ピカソ美術館周辺の道の雰囲気がとても素敵です。イヤホンガイドの声でそろそろ人が集まりつつあると判断して急いで戻ります。

マラガのピカソ美術館周辺


皆が集まったらカテドラルの正面へと周ります。建物が大きいので、広場の一番奥から縦で撮ってもきれいには収まりません。ファサードは細かく見ると彫刻なども素敵ですが、資金が足りず塔は片方未完成のままに終わっています。片腕の貴婦人との愛称があるそうです。

カテドラルファサード


広場から見てカテドラル向かって左手には色のきれいな建物がありますが、こちらは司教館だそうです。鮮やかさではむしろカテドラルより目立った存在にも見えます。スペインらしい色合いです。

カテドラル前の司教館


次回、マラガの続きをレポートします♪

ノルウェージャンエピック終日航海(フンシャル~マラガ)

2016/01/31 (9日目)

今日は終日航海日、旅ともさんは朝のフィットネスレッスンに行きましたが、私はダラダラと寝て過ごします。天気が悪いのか、船室のTVで見る外の景色は暗いです。

9:00にいつものように船内散歩に出かけ、途中でモデルノというレストランに寄って朝食を取ります。朝食はどこで食べてもほとんど同じ、終日航海日は普段有料のレストランも解放され空いているので贔屓にしています。

食後また船内をぶらついていたらオフィサーがケーキ作りにチャレンジするイベントをやっていました。すごいケーキが出来上がりましたが、その過程がコミカルで、芸もしなくちゃいけないなんて最近はオフィサーも大変ね、などと思いました。

オフィサーによるケーキ作り


旅ともさんと合流して一緒に部屋に戻って休憩することにします。その前に15Fガーデンカフェ周辺に行って飲物をゲットします。アルコール等は有料ですが、ソフトドリンク類は無料で飲み放題です。冷たい飲み物はこのマシンで24時間4種類提供されます。朝はジュース類に内容が変わり、11:30になるとアイスティー、レモネード、薄いジュース2種類になります。コーヒー類もいつでも飲めます。この飲物をわざわざ取りに来るのもいい運動という訳です。

ソフトドリンク飲み放題


しばし休憩の後、またダンスレッスンを見学したりと船内を歩き回り、12:00頃ランチに行きます。船内新聞を見たら日本語版はメキシカン、英語版は地中海と書いてあってどっちなんだろうと、モデルノという朝も行ったレストランに行きますが、行ってみたらアジアンビュッフェでした。
船内新聞は日本語は間違いが多いので、英語ももらっていましたが両方間違っているとは目も当てられません。そもそもアジアンビュッフェがあまりアジアンじゃないのも笑えます。

アジアンビュッフェ


ノルウェージャンの食事は豪華ではないけど、種類はいろいろあるので、ビュッフェであれば梯子もオススメです。メニューに書いてあることはあまりあてにせず、目で見て選ぶのが正解です。この後お気に入りのバッファローウィングを食べにオーシーハンズに梯子しましたが、やたら辛くて食べられませんでした。日によって味が違う?ということで、口直しに15Fガーデンカフェにデザートを食べに行きました。海を見ながらのケーキ、でも味がイマイチでした。ケーキも当り外れがあるようです。

海を見ながらケーキタイム


この日は外は風が強く、曇っていたこともあり、寒いです。プールサイドは人が少なく、外でやる氷の彫刻イベントなども中止になりました、少々船酔い気味になってきたので、夕食まで横になって休憩します。

19:00頃、ガーデンカフェの夜のメニューを確認に行くと、船尾の方が夕焼け色に染まっているのに気付きました。見に行くとちょうど夕日が沈む所です。天気悪かったし、船内新聞によればとっくに日が沈んでいる時間だったので諦めていましたがきれいな夕日が見れました。

クルーズ船から見るサンセット


船内新聞は本当に間違いが多いです。前のものの修正忘れとかだと思いますが、間違い探しゲームかと思うほどです。気温のせいか、人の少ないエリアでサンセットを見れたのは良かったです。

サンセットを眺める


19:15 バイオリニストのショーを見に行きます。演奏自体はいいのですが、会場の音響がイマイチでした。

20:00 ガーデンカフェへ戻ります。先ほどチェックした時に、プライムリブがあったので、薄めにお願いします。やわらかくて、この船のお肉料理で一番おいしいです。何度か食べるチャンスがあります。

プライムリブ


食後はちょっと船内を散策します。夜のデッキもいいものです。天気のいい日は星がとてもきれいに見えるのです。

夜のデッキ


夜の楽しみ方は人それぞれ、カジノで遊ぶ人もいれば、飲んでいる人もいるし、大人の時間です。
私たちはどちらかと言うと船内生活を楽しむというより寄港地で歩き倒す派なので、あまり夜遊びはしません。

夜のクルーズ船内


そうそう、今回行きませんでしたが、ノルウェージャン・エピックにはアイスバーなるものがあります。防寒着を来てカクテルを飲む、そんな趣向です。ちょっと興味がありますが、なかなか入りにくい雰囲気でした。体調イマイチなのでまたの機会にします。

アイスバー


2016/02/01 (10日目)

深夜2:00前、ジブラルタル海峡を通る頃に起きだしてデッキに出てみました。モロッコ側の方が町が多いのか明るいのにはちょっとびっくりしました。月が出ていてモロッコの遠い夜景がとてもきれいに見えます。夜景まで異国感の強さを感じます。

ジブラルタル海峡通過、深夜のモロッコ


7:00 朝食を食べに行き、昨夜一人で歩き回った際に今まで見落としていた船首方面のデッキを見つけたので、そこへ旅ともさんを案内します。ザ・ヘブンという上のクラス専用と思い込んでいたエレベータに乗って前方の18Fデッキに行けることがわかったのです。上へ上がると、マラガに入港する所でした。

マラガ入港


マラガの街です。今回最後の寄港地になります。大陸に帰ってきたなぁという風景です。

夜明け前のマラガ


8:20、日の出鑑賞です。今日はとてもきれいです。

マラガで見たサンライズ


太陽が全部顔を出すと海に光の道が出来ました。すっかり顔なじみになった日の出鑑賞仲間たちと満足な日の出が見れて感無量です。

太陽の道


次回はマラガ観光をレポートします♪
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