チェコ・プラハ(カレル橋の塔~カフェモーツァルト)

2017/05/12 (2日目) 続き

16:10 カレル橋を旧市街側へ渡り切った所で、カレル橋の橋塔へ上ります。プラハは百塔の街とも称される街、いろんな塔に登れますが、前回私は旧市庁舎の塔に登っているので、今回は別の塔と思っていた所、母の希望とも一致したので、この塔に登ることにしました。既に疲れた体には手頃な高さです。

カレル橋の旧市庁舎側の橋塔


チケット売り場はどこかな、入口はこれ?と塔の真下のそれらしき所を入ろうとすると、上から下りてきたらしき人が、私の気持ちを察して、チケット売り場は上にあるよと教えてくれました。ということで、階段を登ります。段差もあまりなく数段ずつ、全く怖くない階段です。

カレル橋の橋塔の階段


ある程度登った所に、チケット売り場がありました。貼ってあったチケット代を確認するとシニア料金もありますね、大人1名(100CZK=約500円)、シニア1名(70CZK)と言うと、遅れてきた母の顔をちらっと見てID出さずにシニア料金適用してくれました。案の定、クレジットカード払いもできますが、母が両替してしまったお金を先に使います。

階段の続きを登ると、チケットチェックする係もちゃんといて、さらに上へ行き、やっと外に出ます。通路が狭いので、高所恐怖症の私は全く怖くないとは言いませんが、まぁ足元はしっかりしているので、この塔は大丈夫な方に属します。4面の景色を楽しめます。

カレル橋橋塔の上


一番はもちろんカレル橋側の景色でしょう。橋を上から眺めることができますし、マラー・ストラナ地区とその上のプラハ城の丘もこの角度だとオレンジの屋根がとてもキレイです。

カレル橋の橋塔の上から見た景色


プラハにはたくさんの塔があるため、観光客は分散しているのか、狭い塔の上ですが、人は数人しかいなかったのでゆっくり景色を楽しめます。こちらは午後最初に渡ったカレル橋の隣の橋方面です。緑も多いですね。

カレル橋の橋塔の上から見た景色


こちらは旧市街方面、塔がにょきにょき見えますね。この下には狭い道に観光客が溢れているわけですが、上から見ると建物が密集しているので、その混雑ぶりとは無縁、王族にでもなった気分になれます。

カレル橋の橋塔の上から見たプラハ旧市街


せっかくなので2周してから塔を下ります。各方面にはそこから何が見えるのかとても分かりやすい案内板も付いています。この案内板があるお陰で怖さが少し安らいでいるとも言えます。

カレル橋の橋塔の上の案内版


16:30 塔から下りたら旧市街へと入って行きます。やはり相変わらず観光客でいっぱいです。
残り時間は街を散策しながら旧市街を少し奥まで案内しようと思います。

プラハ旧市街


午前中の観光では旧市庁舎の天文時計までしか来ませんでしたので、その先まで足を延ばします。旧市庁舎の裏側には広い旧市街広場があります。旧市街のまさに中心です。

プラハ旧市街広場


さらに奥まで行き、黒い火薬塔を目指します。こちら15世紀にここに王宮があった頃に建てられたゴシック様式の門塔です。17世紀にロシアに攻められた時に火薬庫として使われたことから火薬塔と呼ばれるようになったようです。この塔も登ることができます。

プラハの火薬塔


塔はひとつ登って満足したようなので、門をくぐり外側へ行き、隣にある市民会館の建物を見に行きます。こちらはアールヌーヴォー様式の建物です。

火薬塔と市民会館


もう母は疲れたようなので残り時間は休憩とすることにしました。前回、この辺りのカフェで食べたケーキがおいしかったので、ウロウロ探してみましたが、どこだったか思い出せません。旧市庁舎の方へ戻り、他の店を探すことにします。

ランチの後に添乗員さんとおしゃべりしていた時、カフェ・モーツァルトがオススメと言っていたことを思い出しました。確か時計の前あたりの2階とか言ってたけどどこだろう・・・。名前は見つけましたが、入口がわかりません。店の人?が声をかけてくれ、ホテルの階段を上がってと教えてくれました。

カフェ・モーツァルトのある天文時計前


17:20 階段上がるとホテルのフロントがあり、左にカフェの入口がありました。入口が分かりにくい上ちょっと入りずらいせいか、空いていて他にお客さんが1組しかいません。雰囲気は抜群、これは穴場と言っていいでしょうね。

プラハのカフェ・モーツァルト店内


下で店の入口を教えてくれた人が、もしかして夜のコンサートに来たいの?と聞いてきたのですが、夜はピアノコンサートがあるようです。段差で分かれているグリーン基調のお部屋の方はディナー用のセッティングがされています。

カフェ・モーツァルト店内窓の外には天文時計


メニューとにらめっこした結果、夕食の前だというのに誘惑に勝てなかったので甘いものも注文してしまいました。母はプリン系、私のはモカパフェみたいなものです。モカアイスがメインで、コーヒーリキュールもかかっていて私好み。コーヒーにはモーツァルトチョコと水が添えられています。

カフェ・モーツァルトのスイーツとコーヒー


高級感漂うカフェでゆっくりと休憩させてもらいました。サービスもとてもいいです。現金ないので会計はクレジットカードでお願いすると、チップとしていくら足してもいいかと聞かれ、気持ちよくもちろんと答えます。全部込で475CZK、日本円で2000円ちょっとですね。観光地のど真ん中でこの高級感でこの価格、すごくお得な感じです。18:10 カフェを後にします。

次回は夕食からフルボカ城をレポートします♪
(ドーハからの更新でした)

初めてのコーカサスへ

中欧旅行の旅レポートの途中ですが、明日からコーカサスへ行ってきます!

コーカサスってどこ?そんな風に思った方もいらっしゃるでしょう。コーカサスは黒海とカスピ海に囲まれた地域、トルコの北です。今回はその中で、南コーカサスの独立国、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの3か国を訪れるツアーに旅ともさんと参加して来ます。

初訪問ですので、どんな所か行ってみない事にはわかりません。民族的にとても複雑な地域です。行ける時に行っておかないと、いつ行けなくなるかわからないのが昨今の世界情勢、行ったことのない場所にチャンスがあれば積極的に行こうと思って決めました。

今回はキャリアはカタール航空を利用します。これも初めてかな?最近は格安のヨーロッパツアーなどでよく見かけますね。ワンワールドに加盟しているので、今まであえて選んでこなかったですが、中東系のキャリアはサービスもいいのでちょっと楽しみです。

旅行中もブログは更新する予定です。
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それでは行ってきます♪

チェコ・プラハ(プラハ城~カレル橋)

2017/05/12 (2日目) 続き

14:55 東門の前の展望スポットからプラハの街を一望します。オレンジの屋根が緑に映えてとてもきれいです。

プラハ城東門前から見たプラハの街並み


プラハ城の東側は午前中の組み込み観光では来なかったので少しだけ中へ入ります。以前は黄金の小路とか無料で通れたので観光に入っていたのですが、今は有料エリアになったので東側へは来なくなったようです。東門には黒塔という名前の12世紀の塔が立っています。名前の通り黒くはなく、昔は牢獄に使われていたそうです。

プラハ城黒塔


寄り道はこの辺にして、母が行きたいと言っていたヴェルベデーレ宮殿を目指し、東門を出ますが、しばらく坂を下ると近道の道が閉鎖されています。どうやら一度坂を全部降りないとダメなようです。母は宮殿という名前に惹かれただけで、特にどうしても行きたい理由はなかったのか、坂を降りると分かった瞬間にあっさり断念しました。

ということでそのまま旧市街方面へ戻るのもあまりに芸がないので、プラハ城を東から西に突き抜ける事にしました。そこでいったん出てしまったセキュリティチェックをもう一度通ります。さっきも通ったよね、と係官・・・。間違って出てしまってハハハと言い訳するしかありません。

中心の道を通り抜けようかと思いましたが、南の外側、眺めのいい道を歩くことにしました。
右手はロジュンベルク宮殿、左手はプラハの街を見下ろす城壁です。

プラハ城南の展望のいい道


ずっと歩いているのでちょっと休憩、せっかくなので城壁から景色を楽しみながら・・・。
この外側の道は人も少なく、散歩道としてオススメです。

プラハ城城壁から見るプラハ市街


その後も城壁沿いを正門方向へと歩きます。
丘の下のマラー・ストラナ地区が見えてきました。

プラハ城城壁の下のマラー・ストラナ地区


花や鳥の姿を楽しむこともできます。この鳥、海外旅行でよく目にする鳥ですが、日本では見たことないような・・・。

海外でよく見る鳥


宮殿は連なるように建っていて、まるで二重の城壁のようにも見えます。
この宮殿の裏側は観光客でいっぱいですが、こちらは静か、景色もよく、風が気持ちいいし、とても気持ちよく歩けます。

プラハ城の宮殿


大きな見晴らし台もあります。特に見晴らし台ではない所からも景色はいいのですが、皆さん座ってのんびりと景色を堪能しているようです。

プラハ城南にある展望台


見晴らし台の北にある階段を上がると、第三中庭、大聖堂と旧王宮の所に出ます。北門から出て、ヴェルベデーレ宮殿の方へ行こうか?と母に聞きますが、もう興味を失ったようです。正門から出て、午前中と違う右手の道で丘を下りることにしました。

プラハ城からマラー・ストラナ地区へ


プラハ城周辺の道は、初めてだと地図上では高低差はわからないので、ちょっと戸惑うかも知れません。階段が多かったりします。今はカレル橋方面へと向かっているので、下へ下へと目指せばOK、ただ付いてくるだけの母はちょっと不安気な顔をしていますが、大丈夫階段は登りませんよ。

プラハ城周辺の道は起伏が激しい


この道は午前中通った道に比べると少し遠回りかも知れませんが、その分斜度はなだらかですし、街並みもきれいです。ネルドヴァ通り、道沿いにはホテルや美術館、各国大使館もあります。

ネルドヴァ通り


古い街並みは統一感があって、レストランやホテルなど商業施設も決して目立とうとしていないのがいいです。

ネルドヴァ通り


坂を下り切ったら、午前中と同じ道をカレル橋へと向かいます。せめて反対側の歩道を歩くと、またちょっとだけ違う街の景色を楽しむことができます。

カレル橋へ


15:55 今回2度目のカレル橋を渡ります。午前中人だかりだった聖ヤン・ネポムツキー像の周辺も人がまばらになって、今度は触れると幸せになるという台座のプレートもゆっくり観察できます。橋から投げ込まれる場面が描かれていますが、手前の女性?もピカピカに光っていますね。ヤン・ネポムツキーの所まで手が届かない人が多いのかな?

聖ヤン・ネポムツキー像の台座プレート


そして近くには、実際に聖ヤン・ネポムツキーが川に投げ込まれたというその場所に十字架と柵が設置されています。こちらも皆が触れてピカピカに輝いていますね。

聖ヤン・ネポムツキーが川に投げ落とされた場所


次回はプラハフリータイムの残りをレポートします♪
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Author:aya1103
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